奥入瀬渓流の唯一の休憩所。
石ヶ戸(いしげど)休憩所の特徴
奥入瀬渓流の中心、散策のスタート地点に位置しています。
渓流を眺めることができる、素敵な休憩所です。
大きなジオラマがあり、奥入瀬をよく理解できる施設です。
山菜そばと天ぷらそばをご賞味。ラーメンもある中でのチョイス。素直に美味しかったですよ。食べてから奥入瀬を活歩しましょう。
奥入瀬渓流の途中にある唯一の休憩所。石ヶ戸(いしげど)とは、この地方の方言で「石でできた小屋」という意味だそうです。軽食コーナー、お土産販売や休憩スペースなどがあるのでたくさん車が停まっていました。
奥入瀬渓流の中間より少し東に位置する休憩所です。今回の散策ではこちらをゴールにしました。売店とスナックコーナーがあり、ラーメンやうどんなどの軽食やコーヒー、ソフトクリームなどを食べることもできます。トイレがあり、バス停も目の前にあるので奥入瀬散策の拠点にするにはちょうど良いスポットですね。
十和田湖から流れ出る奥入瀬川。岩や樹林をかき分け、滝や清流を成しながら、十和田湖畔・子ノ口から焼山まで約14km続く奥入瀬渓流の途中にある休憩所です。道路脇に縦列駐車できるスペースがあります。売店もあり軽食を摂ることも出来ました。川沿いの歩道は往来する大勢の人達で歩きづらかったです。
奥入瀬渓流の中程にある休憩所。トイレはもちろん、軽食や土産、レンタサイクルのステーションなどがある。観光バスのツアー客が一斉に歩き出すところに出くわすと面倒。避けて通りたい。十和田湖畔の子ノ口からこの石ヶ戸(いしけど)までが紅葉のメインロード。
奥入瀬は歩いてユックリと散策する方が良いでしょう。その拠点としてココをオススメします。ただハイシーズンは混み合います。10月20日8時半ごろ訪問時は駐車帯に余裕がありましたが、散策から帰ってきたら満車状態でした。奥入瀬の風景は少し時期も早く、紅葉は思った景色ではありませんでした。
奥入瀬渓流の中心部(石ケ戸休憩所から雲井の滝2.8km)のスタート地点。奥入瀬渓流の見どころを立体模型で展示しています。この展示を見てから散策することをお勧めします。トイレ、売店を併設。乗用車50台程度駐車できる。階段を降りて遊歩道を歩きだすとすぐに鬼神のお松の伝説で有名な石ケ戸を見ることができます。そこから50m歩くとで苔の庭園のような石ケ戸の瀬に出会うことでしょう。
土曜日朝9:00到着、片側駐車場がもう一杯でした。駐車場無料。前日に奥入瀬渓流館で電話で予約し、こちらでレンタサイクルをお借りしての散策。電動自転車4時間2000円。ここから十和田湖畔までゆっくり散策して100分。帰りは下りですからスイスイです。奥入瀬は森林で涼しく、滝下は寒いくらい。十和田湖畔は猛暑!
奥入瀬渓流の唯一の休憩所で駐車場、休憩スペース、トイレ、売店などのがある施設です。近くに自然石で出来た岩小屋があり美女の盗賊がここをすみかとして旅人から金品を奪っていたと言う伝説があるそうです。
| 名前 |
石ヶ戸(いしげど)休憩所 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0176-74-2355 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 8:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
この辺一体の唯一の休憩所だと思います。トイレをお借りしました。