三陸沖へ漁船を導く、陸中真崎灯台展望台。
陸中真埼灯台の特徴
陸中真埼灯台は昭和34年に建設され、漁船の安全運航を支えています。
腹下展望台からのルートは急勾配で、体力が必要です。
漁港側からは安全にアクセスできますが、崩れかかっており注意が必要です。
腹下展望台の方から行くと、ものすごい急勾配なので、強い足腰が必要です!車で行けそうな砂利道の方から行きましょう。(ジムニーみたいな車じゃないと行けないと思う)それでもかなり疲れますが。見晴らしは…あまり良くありませんでした。灯台マニアはぜひ。
20220410岩手県宮古市陸中真崎灯台展望台から階段登ってGO‼️列石あり。道を示しています。車道は、急勾配。歩くのは大変です。階段の方が良いかも。
がんばって登らなくてもいいかも!
原下展望台からのルートは崩れかかっていて危険ですが、漁港側からであれば安全に行く事が出来ます。
灯台までの道は破損中。徒歩なら行けますが…
近くので釣りをしました。
名前 |
陸中真埼灯台 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://lighthouse-japan.com/iwate/rikuchumasaki/rikuchumasaki.html |
評価 |
3.2 |
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夏はイカ、秋はサンマ漁の盛んな三陸沖を航行する船舶の安全運航のため、また地元田老漁港に入港する漁船の安全のために昭和34年1月に作られた。建設当初から無人の自動点消灯で海抜70mの高台の上にあるため、海上から良く見える灯台なのだそうです。