心地よいアナウンスで夢の世界へ。
世田谷区立中央図書館プラネタリウムの特徴
クロームブックを持参できるので、気軽に楽しめる場所です。
アナウンスの人の心地よい声に癒されるひとときが魅力的です。
プラネタリウム内での居眠りも、リラックスした空間だからこそ体験できます。
世田谷区民以外には知られていない穴場です。高性能投影機、生解説、低料金など、良いところも多いです。待ち時間が長くても図書館で時間をつぶせます。しかし、8月の一般向け(子ども向けではない)を見ましたが内容が今ひとつです。どうでもいいことの説明がやたらと長く、後半はプラネタリウムが収納され子ども向けアニメの投影になります。星空は一度も動かさず(経時変化なし)、北天の説明では全席、真後ろを振り向かないと見られません。結局、星の説明はアルクトゥールス、夏の大三角、北斗七星、北極星、南斗六星だけで、65分のうち10分くらいの印象でした。
付き添いでよく訪れるが、アナウンスの人の声が心地よくて、いつも途中で眠ってしまい最後まで観たことはない。前半部分の今日の夜空は見ていて楽しいしためになった。
名前 |
世田谷区立中央図書館プラネタリウム |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/011/002/d00007490.html |
評価 |
4.2 |
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クロームブック持って気軽に行けるとこ^^%