秋のプラチナ通りで銀杏色の幻想!
プラチナ通り銀杏並木の特徴
外苑西通りの一部で、プラチナ通りと呼ばれる場所です。
秋には銀杏が真っ黄色に染まり、美しい景色が広がります。
目黒通りとの交差点から続く、緩やかな下り坂が魅力です。
秋には銀杏が真っ黄色に染まり、とても綺麗です。そのあとは結構な銀杏臭ですが。港区でありながら自然いっぱいで、マイナスイオンたっぷりです。夏は青々とした銀杏がキラキラ。冬は落葉後の木々が凛としていてこれもまた美しい。明るい雰囲気のある通りで歩いてるだけで楽しくなります。
目黒通りと外苑西通りの交差点の白金台交差点から外苑西通りを緩やかに下っていって首都高のぶち当たるあたりまでの呼び方をいつからかプラチナ通りと呼ぶようになっていました。昔はこの通り沿いは大きなお庭のある一軒家が立ち並んでいたのですが、代がかわり次々にビル化していきました。バブル期あたりからこの通り沿いはレストランやバーが出来始め繁華街のような感じになってきたという歴史があります。今ではきらびやかでこれ見よがしな格好をした人たちがこの辺り闊歩していますが昔を知るものとしてはどことなく不自然な感じがしています。この通りは緑の葉の頃も良いですが秋の黄葉が特にオススメです。黄色い並木が続いている様は秋晴れの青空に美しく合っていて見惚れてしまいます。
名前 |
プラチナ通り銀杏並木 |
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ジャンル |
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住所 |
〒108-0071 東京都港区白金台5丁目18−18 バルビゾン18 6F |
評価 |
3.2 |
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プラチナ通りというのは通称で、正式には外苑西通りの一部分。目黒通りと外苑西通りを結ぶ約1km程のイチョウ並木を指します✨お洒落なカフェやレストラン、ショップが立ち並んでおり、秋には紅葉を楽しむことができます😊よく撮影にも利用されています。ですが!イチョウの葉が黄色に色付き始めたばかりの時期は、銀杏の実が大量に避けられない逃れられないレベルで落ちているので歩くとパキパキ言います😂めちゃくちゃ臭いし、靴の底にもへばりつきます😭これが現実…。