小さな神社、再生の物語。
田村銀杏稲荷大明神の特徴
関東大震災後に失われた大きな社殿の跡地にある神社です。
ビルの壁に埋め込まれた可愛い稲荷様が特徴的です。
和菓子切腹最中の新正堂さんの裏側に位置しています。
ビルの壁に埋め込まれたかわいい稲荷様大きなおばけイチョウが関東大震災前にあった場所だそう。
Very small shrine.
当地周辺には,田村家上屋敷があった。ここで,吉良上野介を斬り付けた浅野内匠頭が切腹したとされる。その田村邸には,イチョウの木があり,その樹木は,関東大震災で焼け落ちるまで,当地にあった。通称お化けイチョウと呼ばれていたとか。しかし,このお化けイチョウも関東大震災で焼け落ち,逸失する。すると,それを惜しんだ地元有志らに,稲荷大明神を祀り,田村銀杏稲荷を創建した。しかし,これも先の戦争で焼失。長らく忘れされられていたところ,2004年頃にこれが再建され,現在に至るという。
ビルの壁に埋め込まれたミニチュア風の神社でした。新しく綺麗です。
新橋で有名な和菓子「切腹最中」の和菓子屋「新正堂」さんのビルの裏通り側にある可愛くて小綺麗な神社⛩️です。江戸時代、赤穂義士の大石内蔵助が切腹した地がここです。色々な云われがあって新正堂の社長がここに勧進しました。老舗商人(あきんど)の鏡です。詳しいことはここのクチコミ《Takashi Teramoto 》さんの記事を読んでください。良く調べてあります。
浅野内匠頭終焉の地、一関藩田村家上屋敷跡地(東京都港区新橋)にかつてあり、戦災や道路整備で焼失と立ち退きの憂き目に遭った「田村銀杏稲荷」を近くで和菓子店「新正堂(しんしょうどう)」を営む赤穂観光大使の渡邊仁久(よしひさ)さん(67)が自費で再建。内匠頭が切腹した田村邸の庭にあったイチョウの大木が関東大震災で焼け、残った切り株の上に稲荷がまつられたのが起源。忠臣蔵ものに出演する役者らがこぞって参拝したという。戦災で焼失した後、渡邊さんが2004年に再建したが、環状2号線の道路工事に伴い、わずか5年で立ち退きを余儀なくされた。渡邊さんの店舗は田村邸跡地にあり、2019年12月に新工場が入る7階建てビルを新築。道路に面した一角にスペースを取り、田村銀杏稲荷大明神を遷座した。「うちの店があるのは浅野公や赤穂義士のおかげ。銀杏稲荷を再建したいという念願がかなってうれしい」と喜び、「地域の歴史を語り継ぐことにつながれば」と思いを語った。
| 名前 |
田村銀杏稲荷大明神 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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元は大きな社殿があったが、関東大震災、東京大空襲、再開発により失われている。しかし、その度に復活を遂げているのは忠臣蔵に根強い人気がある証なのだろう。(史実の実像を超えている気もする)規模は縮小したが都市型の神社としては今の形は洒落ていて適していると思う。