ここでしか味わえない、天然食材の極み!
と村の特徴
季節ごとに楽しめる、天然鴨の茶碗蒸しや和食料理が絶品です。
ここでしか味わえない、熊鍋や久世茄子の煮びたしが魅力的です。
ジビエコースなど、特別な食材を活かした料理が豊富に用意されています。
初めての訪問繊細で優しさのある食事をいただきました。お店の雰囲気も良く、楽しい時間を過ごしました。ただ、ほんの少し、最初のおしぼりの匂いが気になってしまいました。
季節ごとに伺ってますが、どの季節も大満足で帰ります。春は筍、夏は鰻、秋は松茸、冬は蟹、そしてジビエの回も。その中でも蟹は絶品です。
勉強させていただきました。深すぎて解説できません。
定期訪問です剛力な和食は、と村さんが一番(*´ω`*)天然鴨の茶碗蒸し天然鰻の飯蒸し 青森鮑ステーキと牛ステーキ鮎のお造り うるか鯖鮨とうもろこしの摺流しすみやき焼き穴子と蕪のお椀鮎 青森黒茄子はんだ素麺鮭ハラスご飯 出汁とうもろこしの葛焼き。
房総のマダカ鮑、白神山地の金鮎、北日本で獲れた秘密の天然鰻、赤座海老、熊鍋、久世茄子の煮びたしなどここでしか食べられない食材、料理があります。いずれも京料理ではない気がしますが。当然料金はそれなりに高額で、東京の日本料理屋の中でもトップクラス。料理やサービスに派手さはないので、客層も落ち着いてるし、予約も先まで埋まってないので、お金さえあれば気軽に使えるといえば使える店です。
昨日はジビエコース!もう熊と猪はと村さんでしか食べれません。味の驚きだけでなく、そこらの和食とは一線を画した料理とこだわりがそこにはあります。うちは流行らないんでと戸村さんはおっしゃってましたが、そんなことないと思いますよ!と強く思った次第です。毎回驚きしかありませんし、シンプルさ、仕事の丁寧さを教えていただきありがとうございます😊という感じです。12月29日に再訪しました。今回は蟹!赤座エビも美味しかったですが、蟹が最高でした。一ヶ月に二回も食べられるとは贅沢でした。とにかく隙がない料理。最後まで満腹にならない程度に食べることができました(^^)
雰囲気も素敵でした。大切なお客様をお連れしたいお店です。
良い材料を使っているのでしょう。噂の金鮎はたしかに食べたことのない味でした。しかし、他はわりと普通かと。料理方法もシンプル。常連さんはかなり扱いが違うようですが… 少なくとも私には、お値段と内容が釣り合っているようには感じられませんでした。
| 名前 |
と村 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3591-3303 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目11−14 第二ジェスペールビル 1 |
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最高です。美味し過ぎます。