東京 大手町で煮干らぁ麺黑醤油。
らぁ麺 貝と煮干し、時々濃厚の特徴
半蔵門線の上、大手町ビル地下2階に位置しているラーメン店です。
2022年に開業し、平日夕方にも多くのお客で賑わっています。
煮干らぁ麺黑醤油やまぜそば大盛りが人気メニューとして評価されています。
東京メトロ丸ノ内線、大手町駅より徒歩3分。大手町ビルディング地下2階。ただしこの所要時間は、予めどの改札を降りてどの通路に行ったら良いかが分かっていた時の数字です。初見の方は広大な地下迷宮の中で迷子になって、気が付いたら東京駅まで移動していた、なんて事にもなりかねません。始めての方はいったん地上に出た方が分かりやすいです。「貝合わせ潮ラーメン」のお店です。ハマグリとかシジミの合わせ出汁という意味ですね。なお、アワビは入りません。店内は、カウンター席10席に、テーブル席が3席。地下のラーメン店としてはなかなか広く、内装は新しく綺麗です。注文は券売機制です。貝合わせ潮ラーメンの他には、豚骨味噌ラーメン、つけ麺、混ぜそば、炊き込みご飯などがあります。濃厚な白濁本気の鶏白湯とかあっても良さそうですが…無いんでしょうか。ハマグリとしじみのラーメンを注文。さて、お味は…。うん、貝ですね。ちゃんと貝の風味がします。貝だけでなく鶏ガラなども使っているようですが。淡麗で完成度の高いスープです。具は、鶏チャーシュー、豚チャーシュー、メンマ、海苔、三つ葉、柚子皮。特製トッピングを付けると、これと同じセットに味玉とほうれん草が付きます。わざわざ別皿で提供されますが、重複する具が多くてくどいです。特製トッピングは価格も高いですし、お勧めできません。お値段は、1780円、腹7分目。コスパ含めて総合的に評価するなら★3が妥当ですかね。灯花みたいな淡麗系のラーメンが好きなら悪くないと思いますが。
※Googleに記載されてるこのお店の決済方法が『現金のみ』となってますが、逆で『現金のみ不可』です。クレカ・電子マネー・QRコード決済が有効です。日本有数のビッグビジネス街大手町のランチタイムは早く、11:30の開店直後でも既に行列で15~20分近く待ちます。狙い目の時間は13:00過ぎです。まだ並んでいる場合がありますが、2~3人程度なので比較的早く入店できます。13:30を過ぎると並ばずに入れることが多いです。ワタシはこちらで【蛤としじみと煮干しのトリプルらぁ麺 ¥1300】をいただきました。トリプルスープですが、貝出汁が濃厚で蛤・しじみの風味が口いっぱいに広がります。後味の遠くでほんのり煮干しを感じるスープでした。ジューシーな鶏チャーシューと、三つ葉の香りが上品なべっぴんさんなラーメンでした。貝のオルニチン大量摂取で、優しい味とはうらはらに疲労回復効果が期待できそうです笑食券機で食券購入スタイルですが、現金が使えません。デジタルマネーオンリーなので、ご注意ください。《大手町ビルヂング》というビンテージビルの地下にありますが、お会計は最新式です。東京メトロ丸ノ内線大手町駅と直結のビルなので、アクセスは便利です。東京駅から歩いても10分かからない距離です。
東京の地下迷宮を大手町方面へ進むと辿り着く半蔵門線の上に立つ大手町ビル地下2階飲食店街にある、2022年に開業したラーメン店。こちらは東銀座に店を構える人気のラーメン店「麦とオリーブ」のセカンドブランド。平日の11:30頃訪問、既に行列が少しできてましたが4組だったので並んでみました。10分程度並び店内に呼ばれたので、入り口の券売機で食券を購入してスタッフに手渡し。店内はコの字型のカウンター10席に2人がけのテーブル席が3卓。程よく席間が保たれててゆったりと食事ができる。『蛤としじみと煮干しのトリプルらぁ麺』トッピングに『赤玉ねぎ』無料の『半ライス』を頂きました。店内でも約10分ほど待ち、ラーメン到着。テーブルに届いた瞬間、器からは蛤やしじみの磯の香りにほんのりと柑橘の香りが漂います。透き通った美しいスープを一口啜ると、まず煮干しの風味がやって来て、その後から蛤やしじみの上品な旨味が口いっぱいに広がります。思わず、「美味っ!」と口に出してしまいました(笑)細めのストレート麺は三河屋製麺製で、喉越しがよくあっさりしたスープとの相性がちょうどいい。チャーシューは、鶏と豚の2種類。トッピングに赤玉ねぎを選ぶと「麦とオリーブ」っぽくなる(笑)写真撮り忘れたので次回の宿題ですが、卓上には胡椒、オリーブ、煮干し酢が置いてあったとら記憶しています。追加で辛味ペースト、刻み生姜、刻みニンニクを頼むことができます。蛤としじみの貝らぁ麺を楽しみたいのであれば、煮干しは必要なかったかもしれません。トリプルという言葉に思わず反応してしまいましたが、次回は「蛤としじみのらぁ麺』を頂きたいなと!まぜそばとつけ麺はランチ時間が終わってからメニューに出てくるそうです。
日帰り東京出張。大手町ビルの地下に新しくできた『らぁ麺 貝と煮干し、時々濃厚。』で、ランチ。先ずは店頭の券売機で食券を購入。◎Premium豚骨醤油らぁ麺 1150円◎半ライス 無料蛤としじみ推しの様ですが、この手のラーメンは人類みなで食べているので、豚骨醤油にしました。お店は新しく綺麗でカウンター席とテーブル席もあります。Premium豚骨醤油はいわゆる家系ラーメン。スープの濃さは普通にしましたが、結構濃厚でした。中太麺はスープとの絡みもいいですね。ライスは辛子味噌とチャーシュー、海苔を巻いて食べました。なかなか美味しい家系ラーメンでした。24年129杯目。
お盆シーズンの平日15時くらいに訪問。空席が4,5席あるくらいでした。煮干し系が好きなので食べたいなーと思いましたが、店名的にも、食券機のメニュー位置的にも貝らぁ麺がおすすめぽかったので、蛤としじみのらぁ麺1280円を注文。貝系のラーメンはひさしぶりに食べるので、結構クセがあるタイプかなとドキドキしましたが、実際に食べたら癖もなく、麺も具材もとてもおいしかったです!たまたま大手町駅の丸の内線から東西線に乗り換える途中で見つけたお店でしたが、また乗り換え時に時間があれば食べたいなと思いました!
平日の夕方、5時頃に伺いました。伺った時間帯のせいか、店内には私以外3名ほどで全く混んでいなかったため、一人でも焦ったりドキドキすることなく過ごせました。貝のスープが好きなので、蛤としじみのらぁ麺¥1,280トッピング特製仕様+¥500で注文。チャーシューは鶏も豚もさっぱりしていて主張しすぎず、スープとも合っていて美味しい。味玉がしっかり半熟なのも嬉しいです。欲を言えば、以前どこかで頂いた味玉のようにスープに合わせて柚子の風味等があればもっと好きだったかも。あと、メンマは個人的にあまり好みのタイプではなかったので、追加トッピングはいらなかったかもしれません。麺がもちもちしていて美味しく、何より蛤のスープがとても美味しかったです。アクセスも良く、昼と夜の間の中休みもないので、きっとまた来ちゃうだろうなぁ。
【東京 大手町】まぜそば大盛りいただきました!久々に出向かせてもらった大手町ビルヂング。その地下2階にお店はあります。外観含めて、かなり清潔感あります。店内も黒とベージュを基調とした、和風な仕上がりです。入口でチケット購入。この日は、まぜそば大盛りです。入店時、お客様は3名で、好きな席への着席を勧められました。カウンター席の1番奥へ。店内カウンター席が、10席ほど。2名テーブル席が3席ありました。チケットお渡しして、待つこと7分。まぜそば到着です。まず具材は、ほうれん草、薄切りチャーシュー、鶏肉、刻みネギ、めんま、黄身。汁は比較的濃厚。味変があっても良い印象です。麺はこだわりがありそうでした。三河屋製麺さんと当店とのオリジナルだとか。コシもあり、個人的には大好きな味です。大盛りもぺろっと食べれてしまいました!ご馳走さまでした🙇♀️#大手町#まぜそば#Let's Guide#Local Guide Connect
前から気になってたけどいつも並んでてあきらめてた。この日は12時前、まだ並んでいなかったので初入店!貝の出汁ってことか少し高めの料金設定だけどせっかくなので蛤醤油らあめん(1000円)と豚角煮丼(500円)を。ラーメンは出汁が上品ででもはまぐりのコクもしっかり出てて後味が特に美味しい。麺もスープに合うように設計されてる。ここに角煮丼(ご飯少なめ)はボリューム的にもいらなかったかもだけどめったに来れる機会もないので食べれてよかった。
煮干らぁ麺黑醤油!まったく煮干臭くないトロミのあるとても美味しいスープ。麺が四角でめっちゃ美味しかったです。食券機がお店の前にあってキャッシュレス電子マネーのみだったような!
| 名前 |
らぁ麺 貝と煮干し、時々濃厚 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目6−1 大手町ビルヂング B2 |
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らぁ麺 貝と煮干し、時々濃厚 味3.5、値段.20、コスパ2.5(大手町基準) トリプルらぁ麺 1,300円。平日ランチ利用。ガッツリ貝出汁のラーメンで美味しい。チャーシューはまあ普通かな。ご飯が無料で付いてくるのは嬉しいし、マヨネーズと漬けニンニクも無料なのもいい。ただ、大手町だとしてもラーメン1杯1,300円はお高いな〜。1,300円はフルトッピングの値段だよね。美味しいけど高いのでコスパ△です。リピートは無し。#ラーメン #ramen #カフェ #神楽坂 #グルメ #japanesefood #美味しいお店 #食べ歩き #ランチ #丸の内 #大手町 #飯田橋。