下北線路街で自然を満喫!
世田谷区立 シモキタのはら広場の特徴
下北沢駅から世田谷代田へ向かう緑豊かなエリアにある公園です。
旧小田急線の線路跡を有効活用したユニークな広場です。
古本を売るブックバスも訪れる一風変わったスポットです。
下北沢駅から世田谷代田へ向かうと緑と自然にあふれているエリアがある。近くの幼稚園児が遊んでいたりする。小田急の再開発は町並みを変えた。
ある意味シモキタならではの取り組みの場所。完全なローカル地域ではコレは出来ない!緑地のありかたを考えさせられる場所。ここでの活動も定着して欲しいですね。
小田急線が下北沢から地下化したあとの地上線路跡が公園になってます。そこにいろんなお店ができて呑んだり食べたりできます。イベントもやっていて多くの人で賑わってます。
こちらは2023年11月12日の訪問となります。下北沢駅と世田谷代田駅の中間より下北沢寄りにある、緑道と公園が合体したような区画。とても力が入ってる印象を受ける緑道です。下北駅前は老若男女皆元気いっぱいって感じですが特にここは若い方が多い感じがします。少し世田谷代田のほうへ歩くと、ここの区画の名前は存じませんが色んな店が立ち並んでおり下北沢版屋台村みたいな感じにもなっております。素敵。
下北沢駅前あたりに、突如!現れる緑たくさんの小道ひろば。(ここの近くにはベンチが2つくらいあるミニ公園もあり)ハーブだろうか?ワサワサと生い茂りっている。そこの一画には、循環型のミニ園場の看板あり。結構、店舗や住宅街のイメージがあった下北沢だけれど、環境に配慮している活動されてる方もいる地域なのだなぁと思いました。2022/11
旧小田急線線路が見事に広場に変わりました。古本屋ブックバスが営業していました。
古本を売るブックバスも来ている。
東北沢から世田谷代田までの小田急線が地下化され、空いた土地に整備された下北線路街。その下北線路街で最後にオープンしたのがこのののはら広場です。いや、もう本当に名前の通りの野原、草原なんです。そんな草原には様々な植物が繁り、たくさんの虫が暮らしています。下北線路街の植栽を管理しているシモキタ園藝部の拠点でもあるののちゃやでは、この野原で摘み取ったハーブでハーブティーを頂くことができます。季節によってその姿を大きく変える野原の誕生、下北沢駅前で四季を感じてください。
名前 |
世田谷区立 シモキタのはら広場 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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昔の空き地の様な小さな広場です。