企画展と法式料理、特別な一日。
国立新美術館 別館の特徴
常に複数の企画展や公募展を開催しており、展覧会のはしごが楽しめます。
六本木側からアクセスしやすく、正面出入口のすぐそばに位置しています。
閉館後に楽しめる法式料理の体験ができる特別な美術館です。
母がぜひ行ってみたい展覧会があるということで、先日行ってきました。近くに住んでいるものの、実際に行ったことはなく感動しました。併設のカフェやショップも魅力的なスポットだと思います。
月曜日、やってる美術館!嬉しい😄
很特別的體驗,在關門的美術館裡吃法式料理。單價不算高,東西也很好吃。
六本木側から訪館した際利用する正面出入口のすぐそばにありますが、入口側なのでみんな早く鑑賞したいので見向きもされず出口から出た際には視界に入らない少し可哀想な別館です。乃木坂側から来るともっと分からないと思います。新美術館に合わせてガラスを貼ったりして調和を図っていますが、1928年(昭和3年)8月に竣工した陸軍の歩兵第三連隊兵舎の一部が利用されています。 私は説明を読むまで全く分からなかったです。
名前 |
国立新美術館 別館 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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美術館自体は常に複数の企画展や公募展が開かれていて、展覧会のはしごを楽しめます。人気の企画展はチケット購入までにいつも長い行列ができていますが、場所柄仕方ないかなと思います。気になるのが、エレベーターの仕様が謎なこと。2階で下方向のエスカレーターを呼び出して、乗ってから1階のボタンを押して点灯したのに、扉が閉まりかけた時に乗ってきた人が3階のボタンを押したら、なぜか先に押した「1階」の方がキャンセルされて3階に行ってしまいました。