弘前の秘湯で猫とともに。
北小苑温泉の特徴
10匹以上の猫が出迎える、癒しの宿泊体験が魅力です。
東岩木山に位置する、静かな秘境の温泉でリラックスできます。
湯船は1つのみ、サウナ、水風呂なし。洗い場は1列7人、シャワーは押しボタン式。シャワーの水圧はちょうどよい。あまり温泉臭くない気がしました。
ずーっと行きたくてやっと行けた!ご飯も食べたかったし明るいうちに初来店!鯖の定食いただきました。焼き目まで美味いし最高でした。お腹いっぱいなります。腹ごしらえしてからの温泉♨️祝日1時くらいだからか貸切風呂大きいお風呂ひとつだけだけどツルツル!シャワーもツルツル!髪の毛ツルツル!心にも体にも効く温泉って書いてました笑その通りです!また行きたいなー。
弘前の山奥にある隠れた名湯♨️浴場は手前にあるけど、受付は奥にあります。間違えて浴場に行かない様に気を付けて下さい♨️🙅お湯は優しくも、発汗が止まらなくなるよく効く泉質✨近くに無いのがツライですが、何度でも行きたくなる温泉です♨️✨
源泉名は東岩木山温泉。少し色がついて、ほんのり何らかの匂いがする温泉がたっぷり浴槽に流れていました。温度もやや熱めながら私にとってはちょうど良い湯加減でした。受付は「左折禁止」の看板の奥の方にあります。400円。ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)、pH不明。
にゃんこがお出迎えしてくれるだけで最高なのにお風呂もグンバツで良かった!欲を言えば露天風呂やって欲しい。今度はご飯も食べてみたい。
きたこえん温泉と読みます。以前から通り道で見かけており、初訪問です。簡単にいうと、皆様がおっしゃるとおり、「受付」と「入浴場」の場所が違います。アップルロードから入り、砂利道を直進すると受付兼食堂の建物がありますので、そちらの中に入り、入浴料大人400円を支払います。※この場所で食事ができます車で少し移動すると、入浴場の建物とバンガローの敷地がありますので、入浴場の建物に入れば大丈夫です。更衣室はロッカーや棚などが無く、かごを床や椅子に置きます。アメニティ(シャンプー、リンス、ボディソープ)なし、カランはシャワー、蛇口は一体型で温度調節可、内湯1種、洗い場8席です。サウナなし、ドライヤーなし、体重計はあります。訪問日は男湯適温、女湯熱めだったようです。夕方訪問、洗い場8に対し、お客様15名と大混雑で、人気の温泉のようです。混雑時間は避けた方がよいかもです。湯質はとろとろで暖まりますし、外に出れば空気もおいしくさっぱりします。秘境的な場所で、大人気の温泉です。※バンガロー宿泊の方は、山奥でもちろんコンビニ、スーパーは近隣にないので、事前準備、事前の食料品購入おすすめします※入浴場の建物の前に、コカ・コーラ、ダイドーの自販機あります。
10匹以上の猫がお出迎え。猫好きの方は一度訪問してみて下さい。お湯は少し熱めで、あがった後、しばらく身体がぽかぽか状態。ドライヤーの備えは無いので…念のため。
コテージに3人とネコ1匹で泊めてもらいました。部屋は暖かくて、清潔で、ゆっくり眠れました。温泉はなかなか熱いですが、とても良い泉質です。朝ごはんが美味しいです。お漬物が美味しくて、お願いして売ってもらうほどでした。たくさんネコがいます。ネコがお好きな方はいいですよ。また泊まりに行きたいです!
コテージ宿泊しました。時期は2月の真冬でした。寒かった。しかし朝からストーブを焚いていてくれて暖かかったです。寝床は2階で、熱気で暑かったです。冬はいいけど夏は大変そう。でもクーラーがありますので快適かもしれません。カメムシが多いです。これはしょうがない。トイレも綺麗でした。食器類は一揃いありましたが調理器具はなかったです。冷蔵庫・炊飯器はあります。ただ電圧的にホットプレート不可でした。ソファーがあればもっと良いのにと思いました。温泉まで徒歩1分。体がすぐに温まる熱の湯。岩木山のパワーが詰まっています。なかなか湯冷めしません。コテージのすぐそばまで車はつけられますが、バーベキューは焼き肉小屋でやってくださいとのこと。夜遅くまで地元の方の出入りが絶えません。
| 名前 |
北小苑温泉 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0172-93-3755 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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じんわり、じっくりと温まる温泉。浴室に浴槽が1つのシンプルなつくり。外には立派な露天風呂があったが、私が訪れた4月にはお湯が貼られていなかった。夏場のみ入浴できるのかもしれない。建物は年季が入っているが、洗い場のカランやシャワーは快適に使用できた。入浴する人はほとんどが地元の人らしく、世間話に花が咲いている。ここの面白いところは、入浴料を払う建物と、お風呂がある建物が少し離れたところにあること。入浴料を払ってから車で移動することになる。はじめての時は、ここにちょっとしたハードルがある。この温泉は幹線道路から少し入り込んだところにある。幹線道路から入るところには看板があるのだが、入ってからは看板がない。入浴料を払う建物も、温泉のある建物も、温泉であることを示す看板などの表示がない。入浴料を払う建物に「受付」という表示だけがあるが、初めてだとそれが温泉のものなのか確信がないので恐る恐る中に入ることになる。入れば「温泉ですか」と声をかけてくれて、温泉のある建物の場所を教えてくれる。ちなみに、幹線道路から外れてからは未舗装の道路になる。シャンプー、ボディーソープの備え付けなし。ロッカーなし。入浴料450円。