昭和5年の水道橋、レトロな魅力!
市ヶ谷水管橋の特徴
昭和5年に架橋された歴史ある水道橋です。
レトロ感があり、訪れるだけで時代を感じます。
珍しい橋で、観光客にとって魅力的なスポットです。
レトロ感がある。
珍しい橋だから、もっと説明文があると良いよね❗❗
内濠とJR市ヶ谷駅のホームをまたぐ水管橋。すぐ脇には市ヶ谷橋がある。水管橋には珍しい鋼桁橋で、新宿区側の4連の桁は10%の角度で傾斜している。長さは約99m、幅約4m。昭和5年(1930)に完成した水道橋。釣堀へ通じる坂道から橋脚を間近に見ることができる。桁の側面には橋歴板があり昭和4年、株式会社横川橋梁製作所製である。
名前 |
市ヶ谷水管橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.1 |
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昭和5年架橋の水道橋です。横川橋梁の会社名と昭和四年の橋歴板がありますが、架かったのは昭和5年です。上水道がお堀を渡るために架けられてた橋です。市ヶ谷駅から防衛省やDNP側に行く歩道は狭いのに、人が通れない橋に意匠を施してあるので目立ちます。