イトシアの牛タン、柚子胡椒で贅沢に。
有楽町うまやの楽屋の特徴
有楽町イトシアB1で牛タンがメインの定食屋さんです。
牛タンのジューシーさが口いっぱいに広がる絶品の味わいです。
サバの塩焼きもオーダー可能で、充実したメニューが揃っています。
有楽町で夜もいまどきこのお値段で牛タンなかなか食べられないかなと!美味しかったです!炙り豚と炙り牛タン良かった!味は濃いめかなと思います。麦ご飯おいしくておかわりしました!美味しい店だけ記録残そうと思ってるのですが、写真撮らずにすぐ食べ終えてしまったので、メニューと空のお皿たち載せておきます😅満足しました!
有楽町イトシアB1にある有楽町うまやの楽屋さん。九州?宮崎?が推しのようで牛たんとチキン南蛮が人気でした。でも1180円のサバ定食に。サバは薄っぺらくて、スーパーで売ってるやつみたいでした。その他の小皿も少なめ。ちょっと物足りませんでしたw
牛タンが有名とのことで、とても食べたかったのですが、お値段がちょっとだけ他のメニューに比べ高かったのと、どうしてもお肉の気分ではなかったのでサバの塩焼きをオーダーしました。1人だったのでカウンターに通されました。口コミポイントが高いからか、美味しいからか満席でした。サバの塩焼き美味しかったです。欲をいうなら大根おろしをもう少し増やしてもらえると嬉しいと思いました。白米かもち麦か選べたのでもち麦ご飯にして、お味噌汁は具がたくさん入っていました。ご飯もお味噌汁もおかわり自由なのは嬉しいです。この頃洋食より和食が良くなってきたのでITOCiAの中にこのようなお店があるのは個人的に助かります。また伺おうと思います。
休日ランチにで入店。11:30に行ったら満席でしたが、10分待って入店できました。私は牛タン麦とろろ定食を注文。牛タン大盛プラス300円。お味噌汁を豚汁に変更でプラス300円でした。お料理は注文から5分ぐらいで出てきました。めっちや早い。この店、お客さんの回転早いかも。牛タンのお肉は薄切り。本当に薄いので、私はお肉を増量してちょうど良く感じました。味は普通ですが、付いてくる薬味の柚子胡椒と一緒に食べると美味しかったです。ご飯は、麦と白米のどちらかを選べました。あと、ご飯とお味噌汁はお代わりできるそうです。牛タンのお肉の薄さに驚きましたが、噛みきれないので牛タンが苦手、という方にはこちらの方が良いかもしれないですね。
有楽町のイトシアの中にある牛タンがメインであろう定食屋さん。アイドルタイムがないっぽく使い勝手は良さそうでその時間に来店。もち豚の炙り焼きは肉のボリュームが少し少ない感覚でしたのでぼちぼちのイメージでしたが焼き鯖やチキン南蛮がそれよりリーズナブルにあったのでデイリーのランチとしてはそっちかなと思うがコスパ的には少し高い。
牛タンは、そのジューシーで豪快な味わいが特徴であり、肉の旨みが口いっぱいに広がります。焼きたての香ばしい香りと、柔らかくて食べ応えのある肉の食感が絶品です。特に、しっかりとした下処理が施された牛タンは、口の中でとろけるような感覚が楽しめます。さらに、程よい脂の甘みが肉に絡み合い、一度食べれば虜になること間違いなしです。また、牛タンを提供するお店のサービスも素晴らしく、居心地の良い雰囲気でゆっくりと楽しむことができます。牛タンは贅沢な味わいを求める方にぜひおすすめしたい一品です。
人数:1人時間:平日(昼)予約:なしカウンター席。テーブル席もありタイミングによっては待ち時間はある。カウンター席の奥側だったが、注文にすぐに気がついてくださってよかった。牛タン麦とろろの定食を注文。メニューがとろろをかけるかかけないかで、分かれているのがとても良い。そのほか、麦飯か白米かを選択できる。牛タンは厚さはないものの噛みごたえがあり、そのまま、柚子胡椒、レモンで楽しむことができる十分な量だった。また機会があれば行きたい。
牛タンともち豚を食べました。正直言って、お肉は値段相応かなと思いましたが、味噌汁が美味い。麦飯や備え付けの野菜(ナムルっぽい)もとても美味しかったです。高菜か食べ放題も嬉しい。総ずると満足でした。
イトシアの下でサクッとごはん。薄めに炙られた牛タンにビールをいただきましたー駅から近いし通り道だし、サク飲みにぴったり🍺
名前 |
有楽町うまやの楽屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6259-8622 |
住所 |
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目7−1 イトシア B1F |
HP | |
評価 |
4.0 |
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まず、白飯か麦飯が選べます。卓上には、刻んだちょっとピリ辛な高菜の入った桶が置いてあって、これがめっちゃうまくてご飯3杯行けそう!?周りの皆さんは、気が付かないのか嫌いなのか、誰も手を付けません。あっ、やっと左側の女の子が気付いて高菜を食べました。この高菜のお陰で、このお店また行くぞー、と思いました。