歴史と読書が交差する場所。
中央区立郷土資料館の特徴
本の森ちゅうおう内に位置する資料館で、読書や食事が楽しめる。
歴史好きにはたまらない、江戸時代の重要な資料が展示されています。
一階の入口を進むと、サクッと見学できる簡素な空間が広がっています。
歴史が好きな方には楽しい空間。地図や絵柄で見やすくなってます。広場のような造りになっているので誰もが楽しんで知ることが出来る。
図書館の1〜2階の一部が郷土資料館として常設・企画展示室になっています。常設展は、多くの大型ディスプレイが設置されていますが、肝心の展示物が驚くほど貧弱です。ほとんど何も無いのです。図書館として文献はそれなりに揃っていますので、「郷土資料館」と呼ばず「〜図書館展示室」とすれば誤解がないと思います。建物は、2階や屋上で外に出られたり、カフェがあったり、無料で使い勝手が良く、夜21時まで開館しています。
本の森ちゅうおう内にある資料館、一階の入口から真っ直ぐ進んだところにあります。入場料はかかりません。デジタルのパネル展示や、スマホでクイズをしながら中央区の歴史について学ぶことができました。
時間がなかったのでサクッと見学!歴史を確認するのなら、1Fで端から見てその後2Fに上がって気になる本を読む!のがいいのかな!
개관한지 얼마 안된 도서관인데 시설이 매우 좋고
江戸時代の重要な歴史がある区なのにガッカリするくらいの簡素さ。区内の国宝級の建物は精巧なミニチュアなどで展示したら素晴らしいのではないか。スライドなどで解説をしているけどこれがまた簡素。もったいない。プラネタリウムも、廃館になったタイムドーム明石と比べるとこれまた簡素。都内の歴史館の中でも見学時間は短いほうではないか。江戸発展史をメインにしたら凄い歴史館になると思う。日曜日だったせいか図書館と喫茶店は人で溢れていました。歴史館と図書室はとてもキレイだったので星三つ。
名前 |
中央区立郷土資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3551-2167 |
住所 |
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HP |
https://www.city.chuo.lg.jp/bunka/kyodoshiryokan/_user_tobun_historical_museum.html |
評価 |
4.1 |
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ゆったりと読書をしたり仕事や食事🍽️を取るスペースもあります。八丁堀から徒歩2分のアクセスでとてもキレイな施設です。