日本最古のリンゴの木、感動の実!
日本最古のりんごの木の特徴
明治から越えてきた歴史あるりんごの木が魅力です。
樹齢127年の現存する貴重な果樹が見られます。
目立たない場所に佇む、特別なりんごの木です。
通りがかり看板を見つけやってきました。日本中のりんごがこの1本から始まってると考えると感深いです(認識間違えていたらすみません)一体何人の人々にりんごの美味しさを目覚めさせたのでしょうか。とても綺麗に手入れされており、とても綺麗な花を見せていただきました。今後とも日本最古のりんごの木でありますように...(土地の管理者に許可を得て撮影しております)
2024/11/9ご多分に漏れず、私も看板に誘われるままここへ辿り着きました。
こんなに太い幹のリンゴの木は初めて見ました。近くの空き地に車を停めて見に行きました。案内はわかりにくいです。普通の農家のリンゴ園で栽培されているものを見せてもらう感じです。入場料は無料です。
園地の門が閉まっています。どの木かな?
行ってよかったとは思いましたが、道が狭く「えっ?ここ?」という場所でした。もう少しアピールしてもいいと感じましたが、他の方の書き込みを見ると個人の方の敷地なんでしょうか?現地にはそんな案内もないため(途中までの看板は立派でしたが)、駐車場らしき場所もなく、空いているところに大丈夫かな?と思いつつ駐車しました。
1回でも越すのが厳しい津軽の冬を、明治から何十回も越えて来た、りんごの木なので津軽に来たら、一回は見てもいいのでは?若い木に負けずに咲いてました。つがる市のイオンモールから車で5分ぐらいです。実がなったらまた来よう。説明の看板あるのだが、木で隠れている。りんごだけに、そこが木に。いやいや、気になった。🍎
老木ですが, しっかりと活きていました.
大変貴重なものだと思いました。一般の林檎の木が若いのは、時代で品種の流行り廃りがあるから。ということを考えさせられました。
日本に在る林檎の木の中で最高齢(樹齢127年(2019年4月28日時点))の現役果樹です。今でも身を着け、収穫され出荷されているというから驚きです。
| 名前 |
日本最古のりんごの木 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0173-42-2111 |
| HP | |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
看板に釣られて寄りましたが、普通のリンゴ園の中にあるので、オーナーさんに声をかけて見せてもらう感じですこの柵に囲まれた三本が一緒に植えられたようで、2本は今も沢山の実を付けていました。