石神井の禅定院、キリシタン燈籠の謎!
地蔵尊の特徴
いつもお供えの花が置いてあり、心が和む雰囲気です。
石像の劣化が見受けられ、歴史の深さを感じさせます。
石神井の禅定院のキリシタン燈籠に似た魅力があります。
いつもお供えの花やお供物が置いてある。が人が立ち止まっているのは見たことがない。
石像の劣化が激しく由来など詳細不詳。
これがお地蔵様なのかどうかわからないけれど、石神井の禅定院にある「キリシタン燈籠」にそっくりだな・・・と思いました。
名前 |
地蔵尊 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

キリシタン灯籠の竿の部分かと思います。彫られているのが長身の神父さまなので江戸時代初期〜中期くらいに作られたものかと想像します。そして最初からこの場所に立っていたのではなく後世にこの地に運んでこられて安置されたのではと思います。いつも花が飾られています。地域の方々に大切にされているお地蔵さまなのでしょう。