新宿御苑で楽しむ国立公園の魅力。
インフォメーションセンターの特徴
新宿御苑の新宿門に位置するインフォメーションセンターです。
菊花壇展などのイベント情報が確認できる便利なスポットです。
インタラクティブな展示物で国立公園の魅力を体験できます。
2024年11月4日㈰菊花壇展の解説コーナーがあるよ。
国立公園の案内やそのエリアのお土産などがあります。飲食する場所、トイレもありとても綺麗な場所でした。勿体無いのが新宿御苑入口から少し離れているので、中々人が寄り付きません。折角良いところなのに。穴場的スポットになっています。無料です。
新宿御苑の新宿門を入ってすぐのところにあるインフォメーションセンター。ちょっとしたお土産屋さんと休憩所、カフェが併設されています。そのほかにも日本中にある国立公園について映像や写真パネル、展示物などを用いてわかりやすく紹介してくれました。特にパノラマで観る映像は素晴らしく、感動しました。とてもオススメです。
インフォメーションは、無料エリアです。中の情報を聞いて判断してもいいと思います。トイレ等もあるので待ち合わせで使ってもいいと思いますよ!
新宿御苑の案内機能の強化と併せて、国立公園の興味関心を喚起する情報発信拠点「National Parks Discovery Center」があり、こういった施設によくあるつまらない展示ではなく、タッチパネルで自分に合った国立公園をサジェストしてくれるデバイスや、インタラクティブな日本の国立公園シアター、さらには壺に入った国立公園の蓋を開けると映像が流れるインスタレーションなど、楽しめること間違いなし。またあげている写真は「JAPAN GOLD LABEL」、こちらも全国からセレクトされたいいものが買えます。企画も面白い。ということで、とてもおすすめの場所です。
随分新しく新宿御苑はなりましたね。本当にびっくりしました。前は入場料150円くらいかな、今は五百円。沢山の人がごった返していました。駐車場も高くなっていますご注意を。
センターの目的通り、国立公園に興味を持てるような、動画や展示物の見せ方でした!各国立公園のオススメ場所を紹介するコーナーがあるので、行ったことのない公園良いですが、行ったことのある場所でも知らなかった場所や見所が紹介されており、また同じ公園でも行きたくなるようになりました!
無料でWifi・カフェスペースが利用できる公共のインフォメーションセンター。トイレも併設。新宿御苑へ入らなくても利用できます。ゆっくり休憩したい時にかなりおすすめ。木造・ログハウス調の内装でゆったり自然を感じながらくつろげるスペースとなってます。近隣の方の団欒スペースとしても活用されており、憩いの場としても機能しています。中庭もあり、春や秋には日陰で日光浴も楽しめます。意外と知られていない穴場休憩スポットなので活用してみて下さい。
新宿御苑の新宿口の隣にあり、無料で利用できます。入り口入ってすぐは、お土産が並んでいますが、なかなか日本的なものが並んでいて、見てるだけでもたのしめます。少し奥に行くと、こちらも無料で楽しめるシアタールームがあり、大画面でたのしむことができます。訪れたときは空いていましたので、貸し切り状態でゆっくりと楽しむことができました。奥には、新宿御苑と繋がった売店があります。席もありますので、こちらでひと休みする事もできますし、外でも休憩することができます。新宿御苑に行った際には、立ち寄ってみるのが良いですよ。
名前 |
インフォメーションセンター |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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新宿御苑の情報が確認できます。入場前に訪問がオススメです。オリジナル商品(おみやげ)の販売もしています。