台湾おにぎりの幸せボリューム!
東京巷口飯糰店 -台湾おにぎり専賣店-【営業日・営業時間はInstagram参照】の特徴
モチモチの餅米とインディカ米の風味が楽しめるおにぎりです。
ボリューム満点の具材が詰まった台湾おにぎりが魅力的です。
隠れ家的な場所にある専売店で初体験の美味しさを提供します。
台湾のおにぎりを食べたことがある人なら分かると思いますが、具材がたっぷりで値段もとても良心的です。こちらのお店は台湾人の方が経営されていて、ひと口食べた瞬間に「これこれ!」と懐かしくなるような、本場そのままの味でした。おにぎりはふっくらしたご飯にしっかりとした具材が入っていて、食べ応えも十分。日本のおにぎりとはまた違う、台湾ならではのボリューム感と満足感があります。さらに、豆乳紅茶も提供されていて、これがまたすっきりとした甘さでとても美味しいです。台湾の朝ごはんをそのまま再現したようなラインナップで、異国にいながら台湾に帰ったような気分になれました。観光で訪れた方にも、日常の中でちょっとした旅行気分を味わいたい方にもおすすめできるお店です。日本でここまで本格的な台湾の朝ごはんを食べられるのは本当に貴重で、台湾グルメが好きな人はもちろん、まだ体験したことがない人にもぜひ試してほしいと思います。お店の雰囲気も親しみやすく、店員さんの温かい対応も魅力のひとつです。
少し並んでいましたが、どうしても食べてみたく待ちました。 具沢山でそれぞれ材料が味付けされています。 中華の香辛料も香ってとても美味しい。 ご飯が餅米でとても相性が良く食べやすかったです。
台灣/高雄出身の母が、SNSでこのお店を見つけてずっと食べたいと言い続けて数ヶ月、重い腰をあげてついに新宿に上陸⚠️お店は大久保というのも、7〜8年近くぶりに新宿に行くので、しかもJRではない慣れない改札出口からなので地上に出るまでが非常にどきどき人も多いし、完全に田舎から出たおのぼりさん状態でしたお店には平日、15:30ぐらいに到着誰も居なかったので写真をいっぱい撮らせていただきましたメニューは、初見だとどうすればいいか迷うであろうサイズ(標準、小)も現地に行くまで迷っていたが、カウンターにちゃんと見本が置いてあるので大きさを把握できて安心しますメニューについては3種類、標準の大きさにしました人気No. 1・香腸(台湾ソーセージ)飯糰(ファントァン)オリジナル+香腸スライス・原味(オリジナル)飯糰(ファントァン)肉鬆(肉でんぶ)・煮卵油條(揚げパン)・高菜ピーナッツ・干し大根・鮪魚(ツナ)飯糰(ファントァン)オリジナル+鮪魚ついでに、母親が喜ぶと思い、飲み物2種類も購入・米漿(ミージャン)・豆漿(豆乳) 甘さ控えめほんとは出来立てを頂きたいのですが、親に渡すため1時間半かけてテイクアウトおにぎりを見て喜ぶ母を見て一安心あとはお味、、美味しそうです母は、香腸入りにしてて、自分は香腸が大好きなので羨ましいですが、久しぶりの地元のご飯なので、母親が第一優先です自分は食べるの初めてなので比べられないですが、色んな具が入っていて面白いもち米を使っているし、標準サイズはなかなかの大きさなので食べ応え充分ですカリカリにあげた揚げパンは2度揚げしており、初見で食べると想像以上のカリカリで焦ります笑五香粉を使った煮卵は風味が懐かしく台湾を思い出しました高菜も干し大根もあるし、色んな味に食感があって最後まで美味しくいただきました台湾に行きたくなってきました、、飲み物は、母親が、全て飲んでしまったので、味はわかりません笑ただ、どちらも美味しいと言っておりました。飲み物:米漿(ミージャン)は初見だったので聞いたところ、米とピーナッツから作られているようで、たぶん慣れてないから飲めないんじゃない?って言われました悔しいから、また買って、今度は飲んでみたいです。台湾おにぎり、美味しかったですご馳走様でした余談ですが、、会計の時に、母が高雄出身なんです。というと、とてもフレンドリーに気さくに対応してくれました商品をいただき、その場を離れる際にも両手で手を振ってくれて素敵な奥さまだなと感動しました自分は喋れないですが、温かく接していただき、台湾はやっぱりいいなって、ほっこりした1日でしたなので、余計に台湾に行きたくなりました。
飯糰をテイクアウトしました。具は本場の味にとても近くて、お店の工夫が伝わってきて嬉しかったです。小さい頃からネギ入り玉子焼きの飯糰を食べていたので、人によっては具材の違いに違和感を感じるかもしれませんが、私にとっては十分に美味しかったです。台湾ソーセージ飯糰も好きですが、オリジナル飯糰でも十分に満足できる味でした。還想再吃!
台湾おにぎりとても美味しい!周りのもち米が何やらコロッケの皮の役割をしているような感覚。正直、お値段見て高いなって思ってケチって小サイズにしてしまったのを後悔しました💦
大きな具沢山の台湾おにぎり。餅米の分量より具材の多さがポイント。本場台湾では150円位で食べれるので価格は高めと感じてしまうが味はうまい。
台北で食べた屋台のおにぎりが懐かしく、都内でもしやとググったところコチラを発見。期待を裏切らないクオリティでした。土曜日の13時頃に伺いましたが、お店の周囲に人がちらほら。行列もないので待っている人無しと勘違いしお店に近づくと、お店の方から整理券をとってくださいと案内がありました。なるほど、皆さん散らばって待っていたのですね。整理券におおよその待ち時間とスマホでお知らせを受け取れるQRコードが載ってました。便利ですね。10分ほど待ってから呼び出しがありました。ていねいな声がけで親しみが持てます。キホンのおにぎりと期間限定の2種類を注文。今度は出来上がりのアラームを持って待ちます。5分ほどでお渡し。自宅で頂きましたが、餅米の中に具材がたっぷりで、台湾に比べると高めのお値段ながら大満足でした。東京で台湾のローカルフードが食べられるだけでもありがたいことです。地元でもお店によって味付けや握り方も異なるので評価は様々かと。大きく違うのはココはお米の種類が一つだけなこと。黒米もあればうれしいところですが、日本で安定的に調達するのは難しいのかも。とにかく日本で台湾おにぎりに出会えただけでも感謝!他の具材も試してみたいので再訪確実です。(2024年9月)
米粒はインディカ米のように細長く、もちもちと餅米のような食感。具沢山で日本のおにぎりとは全く別物なおにぎりで感動した。標準が意外と大きく、一つだけでお腹が膨れました。ピーナッツシェイクもまた斬新な味で楽しめます。中華料理とは違い台湾の味は日本人に合いますね♪
オリジナル飯糰とツナ飯糰を買いました。サイズも大きく、一つでかなりお腹いっぱいになります.両方ともうっすらと八角の味はしますが、ほんのりするくらいなので私は台湾ぽくて好きでした。中に入っている油條もカリッカリで、むちゃくちゃ美味しかったです。家族は八角の味が好みではなかったようです。うちから遠いのですが、他の味も試したいので、またぜひ行きたいです。
| 名前 |
東京巷口飯糰店 -台湾おにぎり専賣店-【営業日・営業時間はInstagram参照】 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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台湾人の母のリクエストで訪問。平日の12時に到着。整理券を取り、番号が呼ばれたら注文し、また待ち、商品を受け取る、というスタイルでした。40分待ちとのことで待っていましたが、意外と番号札をとっても来ていない人がいたりで25分程で呼ばれました。椅子が設置されており、運が良ければ座れてより快適です。男性の店員さんも感じがよく、待ち時間が気にならないような気持ちのいい接客です。飯糰オリジナルの標準サイズを2個、冷たい米漿を1つ注文。10分弱で提供されました。もちもちのもち米の中に油條やザーサイ、肉鬆、ピーナッツ、煮卵など具沢山。油條はきちんと二度揚げのカリカリ!ほのかに煮卵の八角も香って美味しい。日本でも飯糰を食べたくて、数々の台湾料理屋さんに行きましたが、1番美味しかったです。本場よりは少しスパイスの香りが薄く、物足りなくも感じましたが、日本人の口にはかなり合うほどよいスパイス感でした。個人的には米漿が大ヒット。もともと豆漿より米漿が好きなのですが、どろっと濃厚で香ばしく、五反田の有名な台湾朝食屋にも負けない美味しさでした。次回はホットを注文したい。お値段は440円と高めではあります。唯一、持ち帰りで食べる場所がないのが難点…待ち時間も意外と短く苦じゃなかったので、平日にまた訪れたいです。