酉年の一代様、古懸の秘境。
古懸山不動院國上寺の特徴
落ち着いた雰囲気が漂う古懸山不動院で心を解放できます。
東北三十六不動尊霊場の一つとして、文化を学べる貴重な体験ができます。
酉年一代様の寺院として、地域の信仰を深く受け継いでいます。
意外や古の物件には鳴き龍も居られます。東照宮程ではありませぬが響きます。
地元民でも知らない寺院だと思うが、立札等を読むと由緒あるなかなかなものだった。
平川市碇ケ関古懸門前にある真言宗智山派の寺院 國上寺です。御本尊は不動明王。推古天皇御宇18年(610)に、国家北門鎮護のため、聖徳太子の命を受け泰川勝公が開基したと伝えられております。東北三十六不動尊霊場第13番札所、津軽三不動の一つに数えられるここの不動明王像は座っている姿から「ねまり不動」とも呼ばれ、酉年生まれの一代守り本尊としても多くの人に信仰されています。有り難く、東北三十六不動尊の御朱印、”不動尊“を頂きました。
落ち着いた雰囲気のお寺でした。御朱印も頂いています。この日の空が異様に綺麗でした。
山間の集落の中にあるお寺。扉の空いていた方のお寺の中には天井に龍が描いてあった。どの角度から見ても目が合う八方睨みというそう。案内は無いため自分で色々調べなくてはいけないのが難点。
東北三十六不動尊霊場のひとつ青森の文化などを聞かせて頂きました。
とても、良い体験になりました!
津軽八十八ヶ所霊場第63番札所。
神聖な空気、緊張するワクワク感、最高ですけど(⌒‐⌒)
| 名前 |
古懸山不動院國上寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0172-45-2446 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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道の駅碇ヶ関からせっかくなのでここまで参拝お寺と神社が隣り合ってるマリア像…?もあり懐深い感じが良き。