電波なしの秘湯、癒しのランプ宿。
ランプの宿 青荷温泉の特徴
山道の奥に位置する秘湯で、静かな雰囲気が楽しめます。
電波も電気もない中、ランプの光だけで癒される時間を提供。
伝統的な和食を仲間と共に楽しめる、心温まる共同 dining の体験。
たくさんの温泉に24時間入りたい放題です(*^^*)とてもいいお湯です!特に滝の見える温泉、最高です!ごはんも美味しくて、安らげる温泉です!
無色澄明無味無臭でした〜温泉水自体の楽しみは無い感じです。日帰り温泉600円で四種入れます。動画入れたのでご参考にされてください。ランプの宿は理解できるのですが、館内が灯油の匂いがします。安らぎ半減かなぁ〜ありがとうございました。
6キロメートルの山道の奥にある温泉宿、日帰り入浴で初めて利用しました。電気もない電波もない不便さで有名ですが、普段キャンプする私には特段有難味はありません。風呂場は4つあり、透明な単純泉です。一回は立ち寄っても良いと思いますが、わざわざ何回も来るまでもないというのが感想です。
電波も電気もないランプと温泉だけの宿、めちゃめちゃ良かったです。満室でしたが、24時間いつでも入浴可のためか、夕食後・朝食前にお風呂に行っても他の方と被りませんでした。混浴も独泉状態。ご飯も青森の田舎料理で、県内出身者としては懐かしい気持ちになりました。夏はアブが大量にいるため、気になる方にはお勧めできません。旅館にはハエ叩き程度の装備しかないため、虫除け・ムヒは持参しましょう。
「ランプの宿」といっても、本当に電気が通っていないわけではありません。トイレ内の照明・ウォシュレットや、避難口誘導灯はちゃんと設置されています。「電気が通っていない時代の山奥の温泉宿を疑似体験するテーマパーク宿」といったところです。露天風呂は開放的で素晴らしい。女性は湯浴み着(レンタル可能)を着て入ることが出来ます。宿泊した日に同宿した方々の中に、和柄の入れ墨を背負ったヤクザグループがおりまして、びっくりしました。
日帰り入浴で立ち寄り昼ご飯をいただいた。風情があります。お風呂は内湯も外の露天風呂も沢山あり、泉質も良く満足です。携帯は電波が届いてない。年老いて足腰が不自由だと、手すりは無いので、湯の周りの岩等々で足場が危ないかもしれない。ランプの灯りで風情があります。
この宿は、特にお風呂が良かった。浴槽が4箇所あり、どれも雰囲気が良かったのと、泉質も入りやすいものだった。単純泉とのことだが、温泉成分分析表を見ると、陰イオンとして炭酸水素、硫酸、塩素がほぼ等量含まれており、その点で珍しいと思った。分類的には、硫酸塩―塩化物―炭酸水素塩泉である(浴槽によって、源泉が違うらしく、炭酸水素が一番多いところもある)。無色透明、ほぼ無味、pH7.8。食事は普通に美味しかったが、食事自慢の宿というよりは、お風呂自慢の宿という印象を受けた。私は少食の方だが、食事の量は、夕も朝もちょうど良かった。宿の雰囲気は、明かりがほぼ全てランプということで、昼でも薄暗く、ロマンチックな雰囲気があった。ただし、売店の冷蔵庫や、共同の洗面所など、要所には電気が通っているようだ(もちろん、宿泊客が自由に使えるものではない)。客室に冷蔵庫は無い。飲み水は、備え付けのポットにお湯が入っている他、洗面所の水が飲めるため、冷たい水はそこから汲んでくることになる。客室の照明もランプであり、就寝時に(あるいは宿に入る際に)灯油の香りがする。それもまた良い。私は夏に訪れたので不便は感じなかったが、冬に来ると、かなり早い時間から暗くなるのであろう。概ね星4ではあるが、お風呂は星6くらいつけても良い雰囲気であったので、総合評価を星5とさせていただく。
ランプの灯りが幻想的な夜を演出してくれ貴重な体験ができましたがいくつか不便な思いもしました。まずランプが思ったより暗いので本を読むのは難しくて夕食後は眠くなるまで酒を飲んで温泉に浸かるくらいしかやれることはないです。あと部屋にコンセントも無いので翌日のスマホのバッテリー切れのリスクを考えてモバイルバッテリーを持ってきたほうが無難です。とはいえ普段体験できないような静かな夜をゆったり過ごすことができてとても満足でした☺
日帰り入浴で立ち寄りました。言うほど人里から離れてるわけでもなくアクセスは簡単。普通の車で難なく辿り着けます。季節によりますが駐車場の周りにハチが多いので注意です。泉質もにごり湯というわけでなく透明なお湯で匂いもなく木々の匂いを感じながらロケーションを楽しむ温泉でした。正直、雑誌などで手に入る写真が上手過ぎて期待値が先行した印象で、泊まりでないなら岩木山や八甲田山周辺の他の温泉の方がおすすめです。
名前 |
ランプの宿 青荷温泉 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0172-54-8588 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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何もないのがコンセプトなので、奥地の秘境にあって納得。自家用で駐車場あり。バスでの送迎もあり。電源は本当に無いので、モバイルバッテリー必須です。お料理が美味しかった。デジタルデトックスに最適の秘境です!