荒川の巨橋から富士山を一望。
千住新橋の特徴
鋼連続箱桁橋の壮大なスケールを感じられます。
自転車での河川敷への接続が非常に便利です。
橋の上からダイヤモンド富士を楽しむことができます。
巨大な橋。荒川の眺めがよく、天気のいい日に歩きたい。
河川敷への自転車での接続が他の橋よりしやすいため気に入っています。
橋長446m、幅員15.75m最大支間長120mの鋼連続箱桁橋です。江戸時代、ここに川は流れておらず、千住から梅田にかけては地続きの土地でした。明治四十三年(1910年)の関東大水害を契機に荒川(現 隅田川)を岩淵水門から分流して東京湾へ注ぐ計画がなされ、昭和五年(1930年)に現在の荒川が出来たようです。河川敷のグランドは活気があります。
橋の上からは富士山が見えました。
景色良い橋です。
今日の6時から7時にかけて誰かがジサツするかもしれない助けてくれ。
我がサイクリングコース運動のため体を動かしてます。
通勤で通ります。バイクのエンジンが焼き付いて押し歩いたこと。酒気帯びで赤切符切られたこと。路面凍結で大渋滞したこと。台風並みの横風に煽られてフラフラしたこと。眠気でハンドルがフラフラしたこと。冬の朝焼けがキレイだったこと。まるで夜空に続く滑走路のようだったこと。(ユーミンかいっ!🤣)死に物狂いで走ったこと。(尾崎かいっ!😂)わたるとき、なにかが変わる。(ハウンドドッグかいっ!😄)いろんな顔があるんだよねぇ。オイラの中では一番の思い入れのある橋ですね!
国道4号の2本の橋。上りが1976年の橋、下りが1981年の橋。毎年7月ごろ千住新橋周辺の河川敷で「足立の花火」大会が開催される。
名前 |
千住新橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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荒川土手から久しぶりにダイヤモンド富士が見られました。