吉橋大師の霊場、歴史感じる70番。
吉橋組大師講第七十番札所の特徴
新四国八十八ケ所の霊場、吉橋大師第七十番札所が魅力です。
廃寺となった吉祥院観音堂の歴史が感じられる場所です。
札所の祠と石碑が保存され、信仰の場として親しまれています。
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新四国八十八ケ所として吉橋大師が再興した霊場の70番札所で、かつては吉祥院観音堂(馬頭観世音菩薩)があったとされるが廃寺となり現在は札所の祠と石碑が保存されています。
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| 名前 |
吉橋組大師講第七十番札所 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
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吉橋大師第七十番の札所としてお詣りしました。元は同じ大穴の西光院の観音堂にあったものが移されたようです。