子供の秘密基地、カメアリ堂。
絵と言葉のライブラリー ミッカの特徴
子供にとってワクワクする秘密基地のような図書館です。
夜の時間帯には『おとなミッカ』で大人向けの楽しさも体験できます。
カメアリ堂のカフェが併設されていて、訪れる楽しみが増えます。
入場料が少しだけ掛かるけど、子供にとっては秘密基地のようなワクワク楽しい時間を過ごせます。図書館機能のほか、ワークショップ(材料費有料)や企画展展示、イベントなどもあって、2-3時間は遊べると思います!
昼間は子供同伴じゃないと入れないので、夜の『おとなミッカ』の時間に利用しました。ちょうど「チリとチリリえほんの世界」展が開催中で 原画が飾られていたりして とても良かったです。絵本がたくさんあるので ひとりでゆっくり過ごす事ができました。また行ってみたくなりました。
ここはカメアリ堂というカフェです。開店間もなくだったので、まだ空いていました。店内は広くゆったりしていて落ち着けます。子供連れのママさん、車椅子の人、客層も様々。「高菜とジャコと大葉のスパゲッティ」サラダ・ドリンクセットで1100円とリーズナブルでした。
初めて行きました。中は綺麗で安心して利用できました。トイレも清潔でした。本がたくさんあり、絵本を読むのが好きなお子様の場合落ち着いて読む場所もありお勧めです。また、奥にはお絵かき、折り紙など工作ができる場所、積み木などもあり読書以外でも楽しめるため、お子様と長時間過ごすことができる場所だと思います。幅広い年齢のお子様が来てるため、大きなお子様が走り回っている場面も見かけました。小さなお子様と一緒に行くときは注意が必要かもしれないです。最初利用時はこどもパスポートを作って貰わないといけないので、お忘れずに!
平日の10時から娘と一緒に利用しました。大人は200円、幼児の娘は無料でした。中は常時空気清浄と加湿がされていてトイレも備え付けてありすごく綺麗でした。本を読むための場所だけでなくお絵描きや折り紙で遊べるコーナーもあり飽きずに遊べました。職員の方の絵本の読み聞かせもあり充実した時間を過ごせました。大人は懐かしい漫画もありますし、多種多様な本の中には興味をそそられる児童書もありました。何より自分が幼い時に読んでいた絵本や児童文学があり懐かしい気持ちになりました。ぐりとぐら、しろいうさぎとくろいうさぎ、ズッコケシリーズ、海底2万マイルなどなど。本棚の奥にはもっと色々あったかもしれません。要望は1つだけ。子供たちの利用がメインで整理整頓は難しいとは思いますが、もう少し分類とかされてると助かります。ただ本との偶然の出会いにもなりますね。
名前 |
絵と言葉のライブラリー ミッカ |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6662-4315 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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子供と一緒に素敵な図書館にきました。きれいで広くてとても気にいりました。絵本もたくさんあって読み聞かせもできます。また行きたいです。