冷やしオマール海老ラーメンの新境地！
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La Maison du Ramen ビスクの特徴
平日14時でも満席、常に人気のあるラーメン店です。
食べ応えのあるオマール海老ラーメンが絶品との評価があります。
環七沿いに位置し、創作系ラーメンとして注目されています。
初めて来店しました。とても美味しいラーメンと素敵な接客で一気にファンになってしまいました。50分ほど並びましたが、並んでる間もスタッフの方がずっと気にかけてくださっていて、店先にはカイロも用意されていました。メニューや食材の売り切れ状況も、並んでいるお客さんに逐一言いにきてくださって、細やかな気遣いが素晴らしいと思いました。店内はとても清潔に保たれていておしゃれな内装。いただいたオマール海老ラーメンは濃厚で深い味わいでとてもおいしかったです。このクオリティで1200円というのはとてもお手頃だと思います。一緒に食べていた母が、今まで食べたラーメンの中で一番美味しいと言いながらスープまで飲み干していました。退店する際、美味しかったですとお伝えしたところ、よかった！と素敵な笑顔で見送ってくださいました。次回はあさりカルボか牡蠣ラーメンも食べてみたいです。ごちそうさまでした！
平日14時頃でしたが満席で外待ち先頭。あさりカルボと牡蠣の和え玉を食べました。あさりカルボは見た目から想像してた程ドロドロではなく、表面泡泡のとろみあるスープ。スープも甘ったるいカルボナーラではなくあさり出汁が効いている美味しい洋服スープみたい。そこに平打ち麺がパスタっぽくていいし、ガーリックラスクもスープ浸して味味風味共にめっちゃ合う。チャーシューもバラのように盛り付けられていて見た目も良いし、食べるタイミングで熱が入っていって美味しい。和え玉は濃厚な牡蠣を感じられる細パツ麺でそのまま食べても美味しい、スープにつけ麺のようにして食べても別物食べてるみたいに美味く、一食で三度美味しい組み合わせ。ご夫婦で営業されており息ピッタリだしホスピタリティも高く、満足度非常に高いです。典型的な中華そばとは異なりますが毛嫌いせずに1度食べてみてください。
オマール海老ラーメン1200円+黒酢の和え玉350円初訪。2024年10月の土曜10:56到着で10人待ち。店前に丸イス6つ。定時開店時13人。客は半分が女性。11:27に呼ばれて入店、入口右の券売機で食券購入、案内された席に座り食券はカウンターへ。箸とレンゲは小瓶に入れられて個別に提供される。6分ほどでラーメン着丼。スープはややとろみがあり海老の香りと旨味が押し寄せる濃厚なもの。でもそれほど後を引かない絶妙な加減。温度もちょうど良い。麺は細めストレートで普通の長さ。ややパツな仕上がりでスープの持ち上げも良い。量は茹で前140g弱くらいかな。チャーシューは豚ロース系の低温調理。薄切りで柔らかくて筋もない上質なもの。バラの花のような盛り付けも良い。紫玉ねぎと青ネギは彩り良くさっぱり感を添えてくれる。和え玉はお願いしてから2分ほどで着丼。ニンニクを入れるか聞かれたのでお願い。普通の玉ねぎと青ネギ、魚粉が入っている。良く混ぜるとお酢と魚粉の香りが立ち上がる。タレは思ったよりオイリーでちょっと独特な風味だが美味しい。ラーメンスープに入れると海老とお酢が混ざってまた良し。こちらも茹で前140g弱くらい。14分ほどで完食。見た目良く美味しくて、店は手狭だがきれいで接客も万全。女性が多いのも納得。11:49退店時は待ち2人。
通るといつも何人も椅子に座って待つ人がいるのを見て、一度オマールエビのラーメンを食べたいと。開店10分前、2人しか並んでいないのでチャンスと思い、入店。食券を買い待つこと数分。見た目きれいな盛り付けです。来た瞬間、エビの香りがすごい。クリーミーなスープに細麺がからんで、ラーメンでは初めての体験！残らずスープを飲んで完食。若くないせいか食後、少し胸やけでした。
冷やしオマール海老ラーメン＋牡蠣の和え玉冷やしオマール海老ラーメンスープ、、オマール海老の色味や風味はしっかりと、味わいは軽やかに優しく、旨みの多くは洗練された他の魚介。魚介ベースのミディアムボディのため、牡蠣の和え玉とも相性が良い。器とともに冷えていることから、すっきりと飲み干せる一方、余韻はオマール海老の風味が優しくしっかりとある。焼豚、、とても大きくとても薄く、肉質は上品な脂とともに、旨みがしっかりとありとても柔らかい。薄い味付けのためスープと絡めて食べると、旨みがブーストする。玉ねぎやネギ、、フレッシュで爽やかさを演出。麺、、細く丸く適度な食感で、またおま系のパツンとしたものでは無く、小麦の風味は遠くに感じる程度だが、どこか水々しさもあり、スープとの相性がとても良い。牡蠣の和え玉和える前は、牡蠣をベースにしたペーストとは思えないほど、カニ味噌のような濃厚さと他の魚介の濃い旨みが強くある。和えた後は、しつこくない油分やタレが牡蠣をベースにしたペーストをまるく包みながら適度な粘度をもたせ、程良い弾力で遠くに小麦の風味がある、細く丸い麺を、上品に食べさせる。
ラーメンの新境地。平日20時過ぎに訪問。ラストオーダーには間に合いました（後からも何組か来ていたけど大丈夫そうでした）。行列必至ですが、納得のお店。何より、お店の方の感じが良く、30分くらいは待ったものの全く不快ではありませんでした。店内に入るとラーメンを作っている女性の方もまた感じが良く、こちらも笑顔になります。なんならそれにつられてか周りのお客様までみんな感じが良く、食べているラーメンについて盛り上がっているカップルが長居していても、決して広くない通路を通ってお手洗いをお借りしても、ガタイがいい方がいても、ギスギスしないところが安心できました。冷やしオマール海老は終わっていたので、牡蠣を頼みました。牡蠣の姿は見えない、しっかりと濾された薄緑のつゆが上品です。一口すすると、しっかり煮干し、そして濃厚な牡蠣の甘みとクリーム感が流れ込んできて、それでいて重すぎない。ラーメン一杯なのに、まるでフレンチのコースを頂いているかと錯覚しました。あの2001年宇宙の旅等で宇宙飛行士が食べているパックに入った液体状のペーストは、今や「ディストピア飯」と揶揄されていますが、もしこのスープだったらディストピアであろうと、かなり贅沢に食事を楽しめるかもしれません。細麺もしっかりと締められていて、コシがあり食べごたえがあります。周りにつられてつい、和え麺も追加してしまいました。酢が好きなので、黒酢和え麺にしましたが、甘さが強くタレは好みではありませんでした。でも、ただの替え玉ではなく、葱、玉葱、魚粉が乗っていてお得です。牡蠣の燻製オイル漬けとかトッピングにあったら絶対のせるのにな〜と勝手に期待。ワインエキスパートのスタッフの方がいらっしゃるので。オーソドックスなラーメンも好きですが、多様性の時代、是非こうやって進化していってほしいです。未知の地、東十条の株が自分の中でググッと上がりました。ここのためだけに北区に来る機会を作りたい！ご馳走様でした！
（味の感想は★からです）今回のお店は【La Maison du Ramen ビスク】さん。東十条にありますは煮干しラーメンの名店『丿貫』出身の店主さんが作る煮干しや甲殻類の洋風ラーメンが人気のお店。場所は東十条駅から少し歩きます。だいたい7.8分くらい。環七通り沿いにお店はあり、日差し対策で日焼け傘があったりします。時刻は14時前。お店には7.8人程の列。店内は6席のみなので、回転はそこまで早くありません。ラーメンの提供は早いのですが、どうしても和え玉とかもあるので、気長に待つ感じになります。さて、私は【あさりカルボ】を購入。他にもオマール海老ラーメンや鯵煮干しラーメン、和え玉だと黒酢や牡蠣等があります。ご夫婦での切り盛りとの事で、オペレーションがとてもしっかりしています。何不自由なく、ラーメンが提供され、列が整理されるってなかなか難しい事です。それをお二人でこなすのは素晴らしいですね。程なくしてラーメン到着。写真で見るより綺麗な白。これは美味しそうだ。それではいただきます。Report〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜★★・あさりカルボ ¥1000早速スープを一口、、、うっまぁ！あさりがガツンと！これは美味しい！一口目からガッツリと香るあさりの旨味、後味は仄かにクリーミーでチーズっぽい感じも感じる少し洋風なあさりスープ。ベースのあさり出汁がばちばちにくるので、洋風な見た目ですが、完全にラーメン出汁。見た目よりもスッキリとした味わいで、こってりというよりもスッキリという表現が似合う。めちゃくちゃ美味しい。麺はしっかり硬めの平打ち麺。ラーメンにしてはかなり幅広なスタイルで、麺はどちらかというとパスタに近い。しっかりとした食感と啜り心地を両立した素晴らしい麺だ。トッピングは一風変わっている。お花のように盛り付けられた極薄チャーシューは枚数としてはチャーシュー麺くらい入ってる。そして美味しい。彩りの貝割れも地味にスープに合っていて良い。これがネギならラーメンっぽくなりすぎる感もあるし、なんだか絶妙なチョイスな気がする。スマッシュヒットはまさかのガーリックバターラスク。洋風ラーメンのこういうラスクって、正直いらないなーって思うタイプなんですが、ビスクさんのラスクは必須。というか増したいまである。あさり出汁とカルボ要素、そこにガーリックバターときたら合わないわけがない。味変としても優秀だし、シンプルにこのラスクが美味しい。あさりカルボには抜群の相性でした。epilogue〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜『丿貫』出身の方のお店って、基本的にもう魚介出汁への安心感が半端ないイメージ。それに加えて独創的なお店も多く、魚介系出汁に一手間加えたアレンジラーメンみたいなものは楽しくもあり、それでいて確実に美味しいというのがありがたい。ずっと行きたかったお店でしたが家からも遠いので、一回いけたら良いなーぐらいの気持ちだったんですけど、これはちょっとまた行きたいですね。まだまだ、堪能しきれてない感があります。牡蠣もオマール海老も食いたい。十条近辺の方、魚介ラーメン好きな方は是非。また来ます。それではごちそうさまでした。とても美味しかったです。
念願だったオマール海老ラーメンをして食べてきました。スープを一口飲むだけで口いっぱいにエビの風味が広がります！意外とあっさりスープでした。あさりカルボは一口口に含むとガツンッとあさりの風味がくる濃厚なラーメンです。
丁寧なお仕事のお店。1杯にかける思いが伝わるお店です。あさりのカルボナーラはカルボナーラよりはクリームパスタに近いイメージ。オマール海老はガツン海老。牡蠣の和え玉はこれでお店出しても人入るクオリティ。ラーメンは詳しくないですが、幸せな気分にしてくれる接客と1杯でした。
| 名前 |
La Maison du Ramen ビスク |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒114-0001 東京都北区東十条４丁目１０−６ 東十条グリーンコーポ 101 |
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平日のオープン10分前に到着。数名並んでいましたが1巡目での着席ができました。向かいのホームセンターがコインパーキングになっていて、駐車できます。オマール海老のラーメンと蟹味噌の和え玉をいただきました。ラーメンは想像以上の煮干し感で美味しいです。ただ、かなりしょっぱ目。和え玉にスープをかけてちょうどなくらいでした。美味しくいただきました。