角川武蔵野ミュージアムで新発見!
マンガ・ラノベ図書館の特徴
角川武蔵野ミュージアム内に位置し、アクセス抜群です。
600円で10時から閉館まで楽しめるコスパの良さが魅力です。
古い記憶を呼び覚ますことができる、新たな発見の場です。
子ども(0才児)を連れて訪問しました。絵本コーナーに小さいキッズスペースがあったので、抱っこから降ろして絵本を読んであげることができて良かったです。ミュージアムの他のエリアは比較的大人向けなので、こういった子ども向けのコーナーがあって助かりました。
角川武蔵野ミュージアム内にあるこちら。単体でも利用できるが、子供同伴ならワンデーパスで入るのが良いだろう。角川の本ばかりが置かれてあって、あとは図書館のように静かに座って読むべし。
なんか1日いれそうなところですねw
古い記憶を呼び覚ますことも出来ますし、新しい発見をすることも出来ます。マンガ・ラノベが好きなら一度は訪れるべき「場」と思います。学生の頃に読んでいたマンガを見つけてあらためて読んでみると、当時とは違った感じ方が出来ますし、何より当時の思い出がよみがえります。これだけでも満足です。ラノベのフロアに関してはその物量に圧倒されます。マンガと違ってちょっと立ち読みでは終わらないので、一度手に取ってしまうとしばらく動けなくなります。ラノベは一般的な小説とは違い、表紙のイラストでも雰囲気を掴むことが出来ますので、壁一面に並んでいても困る事がありませんでした。
漫画の数は少ないけど600円で10時から閉館までいられるのでコスパは異常に高い。中で飲食できないので注意。出入りは自由でqrコードの紙を入場時にスキャンしてもらいます。座席が少ないのでお昼くらいに混みます。
名前 |
マンガ・ラノベ図書館 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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たぶん1番混んでるエリアなのかな。飲食できませんが、漫画喫茶ですよね。ほぼ全ての椅子に人が座り、漫画を読みふける。人が多いので、印象としたら所狭しって感じ。漫画を手にとって読もうかな、なんて気持ちは湧かず。こんな場所なんだねと、ぐるりと見回して数分で後にしました。