普通の建物に潜む市の文化財。
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住宅街にあり、平屋建ての普通の建物がご本堂になっているので、市の有形文化財が安置されているとは、気が付きづらいです。寛文10年(1670)に新曽村の百姓衆によって建立されたそうで、県内でも古く、屋内にあったことから保存状態が良く、貴重な史料となっています。普段は、観世音像をご拝顔できませんが、年2回の観音講の時に、ご開帳されます。
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名前 |
新曽沖内馬頭観音堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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お堂の中にあって、観音像を見ることはできない。