桃園の台湾唐揚げ弁当、絶品!
台湾惣菜 モモゾノ弁当の特徴
台湾唐揚げやエビチリが豊富に揃い、さまざまな味を楽しめます。
冷凍唐揚げは本当におすすめで、家庭でも手軽に美味しい料理が楽しめます。
桃園さんが手掛ける新しいテイクアウト専門店で、新鮮な料理に期待が膨らみます。
台湾唐揚げ、エビチリ、麻婆豆腐を購入しました。パイナップルのケーキはLINEの友達登録すると1つ貰えるとの事でした。どれも美味しかったのですが、個人的に台湾唐揚げとパイナップルケーキがヒットでした。うちの家族は香辛料が苦手ですが、この唐揚げは美味しいと言って食べていましたので癖は強くないのかな?私は台湾こしょうを振りまくって大変美味しく頂きました。パイナップルケーキはサクサクほろほろ系で中の餡も甘さ控えめで上品な味がします。次回は大根もちとポテトサラダを購入したいです、ごちそうさまでした。
前から気になっていてついに訪問!お店に入ると、お弁当についてニコニコ説明してくださるスタッフの方◎。私は鶏肉が大好きなので、唐揚げ3個入り弁当を注文。出来上がるまで、店内ごらんくださいね〜と◎。店内を見ると、3パックで1000円のお惣菜やデザートいろいろあります。お弁当を食べると大きめ唐揚げが3個。台湾スパイス?胡椒?をつけて食べるとあっさりスパイシー。次回は何をいただこうかしら…ごちそうさまでした。
冷凍の唐揚げは本当におすすめです。チンするだけでサクサク感も揚げたてみたいです。忙しい主婦の味方になりますね!
お昼にお子さま唐揚げ弁当と中華おこわ2段弁当をテイクアウトしました。陳列のお弁当とその場で作ってくれるお弁当があり、お子さま唐揚げは揚げたてを頂きました。調理に少し時間がかかるのですが、待っている間、大人には熱いお茶を、子どもには氷を入れて飲みやすくしたお茶を出していただき、心遣いにうれしくなりました。お子さま弁当は唐揚げも優しいお味で食べやすく、ポテトもとても美味しかったです。おこわ弁当も、おかずひとつひとつが美味しく、特に角煮と味付けたまごが柔らかくて驚きでした。ごちそうさまでした!
腸詰が帰るのが嬉しい。しかもツマミに丁度のパック。ザーサイと自家製ポテサラも一緒に頂き、晩酌増量確定でした。
浦和のメガドンキの前にも店内飲食の店舗がありますがこちらはテイクアウト専門店です。手軽に本格的な台湾お弁当が食べられるのがポイント。パイクー弁当が絶品。レンジで温めて食べても美味しいです。またちょっとしたおつまみがあるのもありがたい。夏はフルーツティーが爽やかで美味しいです!
お昼に利用しました。9品目入ったモモゾノ弁当と台湾駅弁パイクー飯がオススメです!
原山のパイク―専門店「桃園」さんが手掛ける、オープンしたてのテイクアウト専門店です。スーパーや他の弁当店にはない良さがあるお店です。ただ美味しいだけではなく、台湾惣菜独特の香辛料・味付けが感じられ、何度も通いたくなるお店です。
うまい🍺私はモモゾノ弁当と餃子とエビチリとフルーツティーを買いました。弁当は心躍る内容で、女子ならかなり満腹になるとおもます。何種類かあるのでコンプリートするのが楽しみです。餃子は肉が多めの主張しすぎないエスニックな味付けでおいしかったです。エビチリは大粒な海老がふんだんに、ねっとりしたピリ辛餡に絡まっていて、これまたおいしかったです。あと、フルーツティーは特別なドリンク✨って感じて見た目にも美味しかったです。家呑みにもピクニックにも利用できるお店で良かったです。点心冷凍販売もうれいし😊
名前 |
台湾惣菜 モモゾノ弁当 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-797-8998 |
住所 |
〒337-0042 埼玉県さいたま市見沼区南中野454−17 |
HP | |
評価 |
4.7 |
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■優位性がない & 情報が見えにくい■お昼ご飯はお弁当でいいかな、という日に行きました。ハザードを点灯して、店内でたずねようとしたら、駐車場のポップが見えて。無料の駐車場に駐車して、入店します。「並んでないものは、今から作ります。」ということです。お弁当もおそうざいも、冷凍のおそうざいもあります。最安「気まぐれ弁当(!?)」で700円。ポップもメニュー表も、どんなおかずが入っているのか。いくらなのかがわかりづらくて、目に入ってきません。色んなおかずが入っていそうな、御膳弁当(魯肉飯に変更)1,488円、注文して待ちました。388円均一のおそうざい、杏仁豆腐もいただきました。熱いうちに食べました。魯肉飯も春巻もリアルな方ではなく、日本人が食べやすい方の味でした。ボリューム感はまぁまぁ。味も量も「悪くはなかった」のですが、どうもいろどりが悪くて。高価な食材も入っていなくて、価格を思うと見劣りします。杏仁豆腐は生クリームが入った、コクのある味わい & とろりの食感。杏の仁の風味 & 固めの食感、クコの実が上にのった。古典的な杏仁豆腐が好きなので、好みとは違いました。賞味期限が近かったんでしょうか。50%オフで194円になってました。お店としてはぜいたくなおかずを、ふんだんに使ったんでしょうけど。白ご飯→魯肉飯にしたとしても、持ち帰りのお弁当で1,488円。この価格帯なら「幕の内弁当」でも、どれかは高級な食材が入ってきて。「松花堂弁当」に近い感じの、豪華な「幕の内弁当」になります。デザートの杏仁豆腐との合計で、昼食で1,622円。近くのファミレスに入った方が、ぜいたくで満足感があったなぁ…。ずいぶん後悔しました。取り壊された(たぶん)先代の桃園、跡地の代替わり後のCafe 桃園。越谷街道のレストランっぽい桃園、こちら南中野の弁当屋 モモゾノ。系列店どちらも昔から共通して、ポップやメニュー表がわかりにくく。どんなおかずが入った商品なのか、ボリューム感はどれ位なのか。それがいくらで、メニューは全部で何種類あるのか…。視覚的にとても見えづらくて、お店にいて心地よくないというか。買うのにとても「しんどい」です。こちらでも変更前の古い営業時間の、ポップが店頭に貼られていました。目線があちこちに散らばる割には、必要な情報が眼に入ってきません。Google マイビジネスを取得しても、無料の駐車場をスポット登録をせず。■駐車場のスポット登録できました■経営やお客さんに対する感覚が、「昭和の家族経営のまま」という感じ。「台湾人が作る台湾料理」、というキャッチフレーズで。先代の時代にはそれだけで、「稀少性」という価値がありました。魯肉飯や排骨麺、鳳梨酥…。今はコンビニやファミレスでも売られ、昔のような物珍しさはありません。ポップやメニュー表を工夫して、視覚的に誘導とか。「あなたをお待ちしてました」という、気持ち・メッセージ性を渡して。初めてお客さんは「歓迎されている」、「居心地がいい」印象を持てます。店内飲食がない前提の、弁当屋の業態であっても。お客さんを見つめる意識を持たないと、系列店この先は相当厳しいと思います。お味も悪くはないですし、無料の駐車場も持っているだけに。何とももったいないと思いました。18時から「店頭に並んでいる」物は、セールが入るらしいです。セールになった商品なら、たまに行くにはいいのかもしれません。