辛味噌ラーメンと餃子の街中華。
盛華園の特徴
辛味噌ラーメンや餃子が人気でボリューム満点な町中華です。
充実のメニューから選べる特徴があり、特にニンニク担々麺は絶品です。
昔ながらの雰囲気が漂う中で、あっさりしたラーメンを楽しめます。
うま辛ラーメン狙いで行きましたがとても良い辛さに出会えました。めちゃくちゃ激辛というわけで無く味わえるレベルの辛さでした。ただスープを飲み切る元気は無かったです。
宿河原駅を降りて少し歩いたところにある街中華のお店です。入店しメニューを見ると、辛い系へのこだわりを感じます。辛みそラーメンがかなり辛いのに旨辛で美味しいという評判を聞いていたので、にんにく担々麺が非常に気になりましたが、辛みそラーメンにしました。900円です。しばらくして着丼。見た目は普通のみそラーメンです。早速食べてみると、確かに辛い。唐辛子系ですが食べられないほど辛いというわけではなく、それでいて辛い。旨辛ですね。高級な辛さというわけではない、街中華ならではの絶妙な辛さだと思います。美味しかったです。ごちそうさまでした。
2回目の来店です。つけ麺と餃子を注文しました。連れは半炒飯と五目麺を注文していました。どのメニューもとても美味しかったです。いわゆる町中華といった感じの店内の雰囲気もまた良かったです。調理をする大将と配膳をする女将さんで切り盛りしているようです。今後も利用したいです。
辛味噌ラーメンと餃子頂きました。辛味噌は辛い!普通に辛い!でも美味い。餃子も美味しいです。隣で回鍋肉定食食べてたお客さんいましたが、これも美味そうだったので、近くに寄る機会がありましたら是非寄らせて頂きます。
たまたま近くで仕事があり,こちらのお店へ!頼んだのは肉からし炒め定食。この料理は餡掛けで、熱々でピリッと来る辛さがあり,冷めてくると旨くなってきました😊最初の一口目はあまり冷まさず食べた為、びっくりするくらい熱くて火傷するかと思いました🤣気を付けましょう😊
チャーハンはちょっとあっさりしすぎかな?半ラーメンは町中華の味ってラーメンでした。
仕事で現場近くの こちらに昼食食べに行きました 回鍋肉美味かった。
【豊富なメニュー♪自慢は辛口系チャーハン&ラーメン☆2代目が頑張る町中華】神奈川県川崎市多摩区宿河原。多摩川を水源とする人工用水路「二ヶ領用水」側にある日式中華料理屋さんです。所謂、町中華。最寄りは、南武線の宿河原駅。駅から徒歩3~4分ほど φ(..)二ヶ領用水に彼岸花が咲いていますね(*´-`) この日のお昼も全く決めていなかったので、通り掛かったコチラで。宿河原駅周辺はお隣の登戸と比べると飲食店が少ないので、選択肢は限られます。何気にお隣のイタリア料理店が気になりますね。平日11時半、先客無し、後客7名。2代目店主さんと、お母さんで切り盛りされています。入って右手に厨房とカウンター席。左手に小上がりの座敷。典型的な町中華スタイル。芸能人のサイン色紙がけっこう飾ってありますね。3ヶ月前には横浜銀蠅さんが来店されてる。写真付きサイン色紙だ_〆(゚▽゚*) 口頭注文後払い。◆本日の注文◆辛口チャーハン 800円大盛り 120円定食類もあるのですが、店内に張ってある赤いチャーハン写真に興味を覚えてコチラにしました。ラーメンスープ付き。福神漬けが添えてあるのは珍しい。見た目ケチャップライスに見えなくもないが(笑)、唐辛子粉を使ったチャーハン。具材は卵、刻みネギ、タマネギ、なると。炒め具合はパラパラ系。まあまあ辛いですが、激辛と言う程ではないですね。うん美味しい(´ρ`)メニュー豊富なのは良いのですが、町中華てしては全体的に価格高めなのが気になりました。定食類はほぼ950円、ラーメン系でも1000円超えメニューが多いですね。近辺に競合店が無いことも要因かしら。それでも、後客さんが食べていた野菜炒め定食もなかなか美味しそうだったので、何を注文しても外れないような安定感がありますね。良いお店だと思います(o^-')b !#前頭#町中華探検隊#二ヶ領用水#桜の名所#裏手はヘラブナ釣り堀#中華料理#ラーメン#チャーハン#餃子#定食#テイクアウト#再訪可能性あり#次回はにんにく担担チャーシューメン#お隣のイタリアンが気になる。
チャーシューの満足感。非常に丁寧に作られています。清潔感が加われば星5です。
| 名前 |
盛華園 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
044-922-8052 |
| 営業時間 |
[月火木金土日] 11:30~15:00,17:00~22:00 [水] 定休日 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
〒214-0021 神奈川県川崎市多摩区宿河原2丁目6−13 元木荘 |
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秋晴れで汗ばむ陽気の中、ランニング帰りに見つけたこちらの店でランチ。いかにもな感じの引き戸を開けて店内に入ると、店内は昔ながらの町の中華料理店の風情で、右手にカウンター、左手には座敷のレイアウト。カウンターに着座すると、こちらのレビューの写真を参考に肉そばを注文。厨房はカウンター越しのすぐ近く。注文が上がるのを待つ間、がなり立てる換気扇と、おっちゃんが操る中華鍋がガシガシと五徳に擦れるリズミカルな音に耳を傾ける。外では秋祭りの神輿を担ぐ掛け声が響いている。そうしている間に到着した肉そばは、ボリュームがあり、平たい太麺に味がよく沁みた一品だった。麺を平らげ、とろみのあるスープに浮く肉片をレンゲで掻き込んで完食。座敷で賑やかに駄弁っていた常連らしき団体客に続いてお会計を済ませる。次回頼むとしたら、定食かカタ焼きそばか。