崖を登る冒険、石仏に会える!
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橋の脇から降りて岩の間を通って崖を登るとありますちょっとした冒険の様で楽しいですが、歩きやすい靴推奨です。
名前 |
お大日様 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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なぜこんなところに石仏が祀られているのだろうか?男性のシンボルを形どった道祖神から100m程林道を登ると橋がある。そこから沢沿いに少し登るとコンクリー製の階段がある。すると崖を1-2m登るための鎖が付いている。その後は落下防止用に手すりが現れる。橋から3分もかからないでつく。言う程に危険ではないが、こんな不便なところに石仏と燈籠を持ってくるのは大変そうだ。ここから3㎞程下の大木戸に椚平集落案内板というのがある。地元の方が作った手書きの物だがなかなかの優れモノだ。これによると確かにお大日様が記載されている。この沢に来る林道にも大日如来の石碑があった。