早稲田が掘った極上の湯。
鳴子 • 早稲田桟敷湯の特徴
早稲田大学の学生が掘り当てた源泉を地元で味わえる温泉です。
源泉掛け流しの透明な湯は硫黄の香りが漂い、肌に優しいです。
鳴子温泉名物のモダンなデザインの建物で、ゆっくりと過ごせます。
早稲田大学理工学部設計の建物はエントランス、受付、浴室まで面白空間になっている。温泉は源泉87度、pH6.6、1.3g/kg、含硫黄ナトリウム塩化物硫酸塩温泉、湯の花が浮かぶ少し白濁したお湯を掛け流し。内風呂のみで普通の温度と少し熱めがある。脱衣所にロッカーないため注意。
20250506(火)祝日13:15GW最終日。①入浴料(大人)660円②ドライヤー100円、合計760円。※ドライヤーに関しては複数人入浴時100円で共用可。(タオル・シャンプー・リンスは持参をお勧めします)あちこち湯巡りしてますが、お湯は独特の硫黄泉で香りは少なめ、湯の花がチラホラ浮いている少し熱めの温泉でした。ポカポカ感が持続して、長距離ドライブ時のリフレッシュにお勧めです!※料金形態が細かすぎて星3つ。
鳴子温泉駅から歩いて3〜4分ほど黄色い建物が目を引きますねロッカー等はなし、鍵付き靴箱(100円等は必要なし)があるので財布やスマホはそこに入れられます。中〜大型荷物は駅のコインロッカーに預けるが吉お湯は濁っているタイプ、硫黄の匂いもします。時間があまりなく1〜2分浸かった程度でしたが体はホッカホカ♨️肌を触るとシットリツルツルです洗い場は狭いですがそもそもそういう事はどうでも良く「いい湯に浸かるための場所」だと理解しました番台さんも物腰柔らかく雰囲気が良かったです☺今回タオルセットは持ち込みましたがハンドタオルをお土産で購入して退出、素敵な銭湯でした〜!※ボディーソープは備え付け有です!失礼しました🙇♂️
タイミングが合わず行けていなかった早稲田桟敷湯にやっと訪問!湯めぐり駐車場からすぐ近く。建物独特で外国人観光客が様子を伺っている。山の傾斜にあるので内部構造も不思議な感覚。隠れ家的な入口を入り階段を降りるとフロント。下駄箱横の発券機でひとり660円のチケットを購入し、いざ脱衣場へ。床はコンクリだが床暖のようで冬でも暖かい。ドライヤーは100円で貸出ある。奥にトイレあるが扉が閉まってる時は使用中。浴場は入口全開だが換気がよいのか脱衣場の湿気は感じなかった。カランは8箇所くらいだったかな。シャワー圧も充分。ただボディソープしかないので自前がよろしいかと。泉質は言わずと知れた硫黄泉。無味で濁りはほぼ無し。湯温は43℃くらいと45℃弱か2槽あり、熱湯の湯口付近が新泉で一番熱め。熱めでいいお湯。硫黄泉だが匂いはほとんど残らない。硫黄臭苦手な方にもお薦めです!
しばらく温泉というものを体感してなかったからか入った時にめちゃくちゃ感動した!身体に浸透するというか何か抜けてく感じ?笑なんとも言い難いが匂いもだし皮膚に感じる感覚も楽しめるお湯でした。上がったあとは皮膚が赤らめるんですよね🤔いやー!気持ちよかった😤♨️誰もいなかったのでこっちょり🥺
外見は隠れ家居酒屋のようなオシャレ感。勝手口のような小さなドアが入口です。階段を降りていくとフロントがあり、靴棚の使い方などを優しく説明してくれます。脱衣場と浴場は撮影禁止です。大きなお風呂が1つ。掛け流しの温泉が3口から流れて、大きな浴槽のどこにいても温まります。優しい硫黄の香りが心地よいです。ボディソープは備付け、シャンプーはフロントで購入できます。ホテルや旅館の日帰り入浴が敷居が高いと思われる方は、大衆浴場感があるコチラがオススメかも。脱衣場も床が温かく、湯冷めしないで着替えできます。料金もお安く、近所にあれば冬は毎日入りたいお湯です。
2022年11月4日金曜1230時頃・日帰り温泉※温泉分析書が脱衣場にある為、許可を頂いて撮影しております泉質☆☆★料金☆☆★風情☆★★泉質☆☆☆☆→☆四つは源泉掛け流し・または他には無い特徴的な源泉、☆三つは源泉掛け流し加温塩素、☆二つは源泉掛け流し加温循環ろ過塩素加水、☆一つは源泉加温循環ろ過塩素加水、☆無しは、井泉、通常湯料金☆☆★→☆三つは料金499円まで、☆二つは料金999円まで、☆一つは1499円まで、☆無しは1500円以上風情☆★★→☆四つは他では無い特徴的な風情がある、☆三つは風情があって長く居たいと思える、☆二つはそこそこ、☆一つは風情が無い無色、透明、無味、微酸性・硫化水素臭、質感キュッキュッ←源泉掛け流し循環ろ過加水(全て)源泉名:下地獄5号泉・下地獄9号泉・下地獄16号泉 混合泉調査及び試験年月日:令和2年6月17日源泉泉質:含硫黄―ナトリウム―塩化物・硫酸塩泉(低張性・中性・高温泉)泉温:87.0℃湧出量:L/min源泉pH値(酸性0-純水7-アルカリ性14):6.6溶存物質(ガス性のものを除く):1388.4mg/kg飲泉不可?駐車場:離れた所に共用の無料駐車場有り日帰り温泉時間:入湯料:550円下駄箱ロッカー(貴重品はこの中へとの事)、かご、シャワーカラン八つ、ボディソープ内湯二つ(源泉掛け流し循環ろ過加水左側深湯43℃?(湧出口HH)、源泉掛け流し循環ろ過加水右側浅湯42℃?(湧出口左側44℃?、湧出口右側HH))今回は、宮城県に進路を取りました~いつものように身体を洗って露天風呂へ…が、ありません…内湯の右側に入ります…入湯する前に聞いたのですが、こちら源泉掛け流しですが、湯温を下げる為に加水しているとの事…なので、匂い等は余りせず、温泉に入ったという気持ちになれませんでした…建物はとてもモダンで良いのですが…それは一時…肝心の温泉が薄いと感じると、余り長湯したいと思えません…涼める椅子もありません…浴槽の左側の深湯にも入りますが…気乗りしません…何故、周りが源泉掛け流しにこだわっているのに加水をしたのか…とても勿体無いです…加水してあるので優しい肌触りなので、敏感肌の方は安心して入湯出来るかと思います∠(u003e_u003c)
公衆浴場には見えないモダンなデザインが目を惹きます。こんなところになぜワセダ?と思ったら、昭和23年に早稲田大学の学生が実習で掘り当てた温泉とのこと。それをそのまま名前を残す、懐の深さ。なんかいい話。早稲田大学にはなかなか入れませんが、こちらの温泉には550円出せばすぐに入れます♨。
ドラクエウォークのご当地クエスト巡り道中で行きました。鳴子温泉駅から徒歩3分程度なので電車の調整に利用しやすかった。入浴料も550円で良心的だった。コインロッカーが無く貴重品は下駄箱に入る分しか入らないので車等で来ていない旅行者は注意。
| 名前 |
鳴子 • 早稲田桟敷湯 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0229-83-4751 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 9:00~21:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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鳴子温泉駅から徒歩10分位黄色い建物が目印熱湯と激熱湯あり透明のお湯で少しトロミのある温泉めちゃくちゃ温まる。鉄道で行くと100円引きになります。ボディソープ・ジャンプーあり。