圧巻の狛犬と大鳥居。
山形縣護國神社の特徴
大きな鳥居と圧巻の狛犬が特徴的な神社です。
明治2年創立の荘厳な雰囲気が漂っています。
駐車場が広く、アクセスも良好で訪れやすいです。
大きな鳥居と狛犬が迎えてくれます社殿も新しく綺麗です。
大鳥居が目立つ✨社殿や社務所、駐車場に至るまで全て綺麗✨👍️駐車場はとても広く取れているので行事が無い時は空いている。
でっかい狛犬がとても迫力あります。特産品の紅花で染め上げた珍しいお守りが授与所に置いてあります。
672.2019.09.21馬見ヶ崎川のほとりの良く整備されて明るい雰囲気の護国神社さんでした 。なので 、護国神社さん独特の張りつめた空気感がまるでありませんでした 。巫女さんがいたり 、結婚式場があったりちょっと華やかな感じがいたします 。大きな赤鳥居の前には超強面なドデカイ狛犬さんがおられまして 、吽型には鬼の様に角が1本はえてます 。この一角の吽型のみを「 狛犬 」と呼び角の無い像は全て「 獅子像 」と呼ぶとか …1869年 (明治2) 戊辰戦争で戦没した藩士 10柱を祀るため社殿を造営 。1939年 (昭和14) 内務大臣指定護国神社となり 山形縣護國神社 に改称する 。1947年 (昭和22) 軍国主義施設というGHQ からの指摘をかわす意味で千歳宮 と社名を変更している 。1952年 (昭和27) に社名を戻している 。と 、由緒書に載っておりました 。戊辰戦争や日清戦争 、満州事変に大東亜戦争などの戦没者40845柱の御英霊が祀られているのだそうです 。
元旦に初詣に行きました。気持ちよく参拝できました。新たな気持ちで一年を始められます。
明治2年創立。同8年官祭山形招魂社と称する。山形市八日町に社殿を造営。同21年山形市宮町に遷座するが、同44年山形市大火の際社殿焼失。大正2年山形市薬師町に社殿を造営。昭和8年山形県招魂社と改称し、同9年現在地に社殿を造営。昭和14年山形県護国神社と改称。敷島神社天照大神をお祀りしている。元は営内社として霞城公園内に鎮座していた。護国神社と敷島神社の御朱印、いただきました。
大きな鳥居をくぐり本殿へ。季節がら、可愛らしい七五三のお参りをしているご家族が沢山いらしていました。
広い境内(護国神社はどこも広い)七五三客が大勢いました昔の呼び名招魂社となっていました隣に薬師寺国分寺があり御朱印も頂けます。
大勢の方々が参拝に訪れていました。鳥居からの長い参道には厳かな空気が流れ、戦没者の御霊を感じる事ができました。
名前 |
山形縣護國神社 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
023-631-5086 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

護國神社は立派な神社が多いですが、山形もご多分に漏れず、立派でした。