歴史感じる六椹観音、心の安らぎを。
宗福院(六椹観音)の特徴
歴史ある槙の木が見守る神聖な空間です。
最上三十三観音第八番は信仰の中心地です。
街中とは思えない静かな雰囲気が漂っています。
最上33観音第8番六つくぬぎです歴史ある槙の木があります。
お不動さまのお参りに行きます。いつでも、誰かお参りしています。心が穏やかになる場所です。
天台宗 聖観音菩薩。
六椹山 宗福院の境内には最上三十三観音 第八番札所 六椹観音があります街の中とは思えないほど歴史を感じる観音堂ですまた、山形十三仏 一番札所 不動明王殿も並びにあります。
| 名前 |
宗福院(六椹観音) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
023-631-0048 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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山形市鉄砲町にある最上三十三観音霊場第8番札所 六椹観音(天台宗 六椹山宗福院)です。御本尊は行基菩薩 御作とされる聖観世音菩薩。貞観2年(860)に慈覚大師が当地を訪れ、六本のクヌギの木を植栽して、現在と未来の二世安楽を祈り入魂したことから「六椹」と命名したとか。また源頼義が奥州の阿部氏との戦いに挑む際、六椹観音の呼び名にあやかり、陸奥征伐を無事に切り抜けるため「陸奥苦抜(むつくぬぎ)」と祈り、聖観世音菩薩を安置したという説もあります。有り難く、最上三十三観音霊場第8番札所の御朱印を頂きました。