朱色の鳥居に囲まれて。
東伏見稲荷神社の特徴
昭和4年、京都の伏見稲荷神社から分祀された大きな神社です。
朱色の鳥居が印象的で、境内の雰囲気はとても神聖です。
西武新宿線の東伏見駅から徒歩7分でアクセスが良好です。
田無神社の帰りに寄りました。週末でしたが、人はあまり居ず静かな佇まい。沢山の鳥居が奥にありあまり整備されていないので、なんだか不思議な世界の入り口の様な感じでした。スピリチュアルな感覚の方は何か感じるものがあるのではないでしょうか?駐車場からすぐてすので、アクセスは非常によいです。
都会の真ん中に、整然とお参りできる場所が……。信仰はないが、神社詣では、心穏やかになれる。本殿裏の稲荷の多さに驚き。ゆったり回ると、1時間でも足りない。
何度か神社の前を通りかかったが、いつも予定があり行くことができなかったが、やっと行くことができた。京都の伏見稲荷から分祀して創建された神社で、本家に比べれば鳥居の数は少ないが行く価値はある。
朱色できれいな本殿です。裏側は沢山の摂社、末社があります。人柱ごとに参拝しました。駐車場は広いです。御朱印は書き置きの500円です。
2回目コロナ前に参拝してました。今回は下野谷遺跡に寄ったら、目の前を通ったので懐かしさで参拝させていただきました。想定より多くの参拝者が居ました。若い方や外人さん、高齢のご夫婦良い年になりますように!見守っていただけたらと思います。
沢山の狐と京都の伏見稲荷大社を思わせる鳥居の数々、立派な松の木にと歩いて回りました!御朱印は書き置きになります。
東伏見稲荷神社にお伺いさせていただきました。西武新宿線の東伏見駅、西武柳沢駅どちらからも徒歩10分ぐらいです。京都伏見稲荷大社から分霊をされて昭和4年に創建されました。朱色の大鳥居、大灯篭などが眼を引きます。ただ、一見拝殿まで境内はそれほど広くないと思っていたら、拝殿横にお塚案内図がありまして、奥へ進むと写真の通り鳥居や様々なお稲荷様が!全部参拝しましたが、迷路のようで楽しかったですね。拝殿本殿も重厚で立派でしたし書き置きですが、御朱印も拝受出来ました。
ここは大きい鳥居のある伏見稲荷神社です。特徴は入り口横にカギを噛んでる狐像があります。カギを噛んでる像は珍しいですよね。静かで広い本殿とその隣に小さい赤い鳥居がずらりとたてられていてその中にはまた小さい神殿があります。神秘的な空間です。
昭和4年、伏見稲荷神社(京都鎮座)の御分祀として創建された神社だそうです。西武柳沢駅から徒歩7~8分。
名前 |
東伏見稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-461-1125 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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大きな鳥居に対して狭くない?と印象になりましたが、奥に進むと独特の世界に足を踏み入れた感じになる神社です。駅からも少し離れており、割と静かな場所です。御朱印の種類としては基本的には一つ(厳密には各月1日限定の御朱印もあり)で、書き置きだけになります。