いちじくパン、絶対の美味しさ!
骨寺村荘園交流館の特徴
無料の資料館で骨寺荘園の歴史を学べる施設です。
産直や美味しい料理が楽しめる食堂も完備しています。
中尊寺の近くで色々なイベントが開催できる広場があります。
道の駅のような 地元野菜は 道の駅よりお値段安めで食事処の建物の奥に もう1つの建物があり、そこに展示物が有ります入口に御担当の方が パンフレットを置いて、お話をしてくれます今日10/19、担当してくれた女性の方はとても丁寧で、自分が分からない事を聞かれると必死に解答を探しに行って答えてくれます本当に有りがたいし、優しい方だと思いました。
2025.9.21トイレタイムで立ち寄りました。施設名が、ちょっと気になったので見学することに。この辺は、中尊寺の荘園があったところで、平安時代その当時の景観を保っているとか。解説員の方が常駐して丁寧に説明して頂きました。歴史好きには是非立ち寄って欲しいですね。
骨寺村荘園交流館です。中尊寺の荘園であった当地は中世からあまり変わらない風景が残っている貴重は場所であり、そこにガイダンス施設として当館があります。建物も綺麗でお土産や食事処もありました。
裏の広場が素敵でイベントが色々できそうでした✨店内も野菜、手作りのものなどありました✨食堂も、地産のものを使用していて美味しいです!
ポラーノのアイス売ってます。ハチミツもありました。
骨寺村も荘園遺跡も知らなかったけど、はっとは美味しかった。テラス席も景色が良くておすすめ。広くないけど農産物直売所もあります(安い!)
資料館と販売所、レストラン、レンタサイクルなんかもある施設。資料館は小さいながらもひと通りの説明はなされている感じ。ついでに骨寺村全体の感想も。交流館はエントランス的な存在で、見て回りたければレンタサイクルまたは数か所しかない駐車場から徒歩でという流れ。遺跡もあるが見てほしいのは地域全体らしく、人が普通に生活しているので五箇山や白川郷的なイメージか。一番いい景色なのが村全体を写した航空写真で、当然見学者は写真でしかそれを観られない。せめてその縮小版的な村の魅力をミニマムに凝縮した展望スポットでもあればいいんだけどそれもなく。何よりスケールの大きそうな山王窟は「※危険な悪路のため立入禁止です」なので観光地として訪れるにはややキツイかな。
1人で一関を調べる旅をしてて、道の駅と勘違いして寄ったのが始まりです。シアターで骨寺村の時代が分かる動画を6分×2本を1人で観ましたが、予想より良いものでした。歴史の話なので、カップルで行くとなるとそれなりの覚悟が欲しいかもしれませんが、時間で動きたい方には参考になるかと思います。
歩くコースに住む人々が優しすぎました。
| 名前 |
骨寺村荘園交流館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0191-33-5022 |
| 営業時間 |
[日月水木金土] 9:00~17:00 [火] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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ここの『いちじくパン』は最高です❗ゴロっと大きないちじくが1つ丸々入ってる揚げパン?みたいなパンで、甘さ控えめでペロッと食べれます。パンは近隣のお母さんが早起きして手作りしているそーで土日しか販売してないそうです。他には野菜等の農産物やお米、ふるさと納税の返礼品のマドレーヌもおいてありました。入口では可愛らしいおばーちゃんが焼き鳥とフランクフルトを焼きながら販売していて、思わず匂いにつられて買ってしまいました!店員の方もみなさん気さくでいい方ばかりです。