酒造りの魅力を探る、世嬉の一体験。
酒の民俗文化博物館の特徴
昔の酒造り道具が所狭しと展示され、興味深い体験ができます。
併設のレストランで郷土料理や一関名物の餅を堪能できる。
日本酒やクラフトビールの飲み比べが楽しめ、試飲も充実。
とても興味深い場所でした。一ノ関駅から急いで歩いて15分位の場所にあります。電車乗継ぎの合間に立ち寄りました。博物館は小さいですが見応えがありました。敷地内にレストランやお酒の試飲ができる販売所もあり、もっとゆっくりしたかったです。店員さんの対応も親切で良かったです。
2階建ての土蔵を改装し酒造りの工程紹介、それに沿った1600点を超える道具展示のほか、酒の神・松尾大明神を祀っている杜氏部屋や米造りに関する資料をご覧いただけます。また、一関とかかわりのある文学者井上ひさし氏や島崎藤村等の原稿や著書を展示し入館料は300円です。
世嬉の一(せきのいち)酒造の蔵で酒の製造工程や歴史を知れます。ショップでお酒の試飲をしながら買えますよ。よって、来るまで行かないほうが良いですね(^^)
酒好きにとっては、300円で見学できるのでいいかも?撮影自由だし。
お酒の製造工程などが展示されています。入場料300円JAF割ありです。
CBC radi 北野 誠のズバリでしりましたこはるコーラの発祥の地ですね。
お酒の試飲が有りました。
300円で、見学ができるガイドも、予約するとしてもらえる併設されているレストランで、郷土料理が食べられるお土産コーナーでは日本酒試飲もあり、丁寧に説明してくれる。
嗜む程度の酒好きですが、なかなか美味しいお酒のとこ。博物館は正直おまけですが、雰囲気は伝わります。本命はレストランと直売。前者はご当地の餅文化と絡めてあり、美味しい。牛肉とお餅、という組み合わせは初めてで、しかも美味しかった!直売はもう、酒がメインですが、密かにピーマン味噌とか酒以外のものも。財布が許せばエプロンを買うのも良い。自分は処分品という話の浮世絵なマグカップを買いました(笑)
| 名前 |
酒の民俗文化博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0191-21-1144 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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試飲もあるし種類も多いので、楽しみながらお酒を選べます。