金鶏山登山道の隠れ墓。
源義経公妻子の墓(北の方と亀鶴の墓)の特徴
金鶏山登山道の入口に位置する小さなお墓です…。
訪れる人は少なく、静かな雰囲気が漂っています…。
敗者の墓としての重さを感じる独特の場所です…。
なぜお墓を金鶏山、山頂に作らなかったのかな、亡くなつた源義経公妻子が中尊寺を、見れたのでは。
平泉 金鶏山のふもとにある源義経公妻子の墓毛越寺から徒歩8分くらいキツイ坂を登っていくと鬱蒼とした樹々に埋もれてポツンとありました義経の正妻というと比企一族の娘でしたよね、頼朝の乳母の比企尼の孫娘。「鎌倉殿の十三人」では三浦透子さんが、義経のことを愛していながらもなかなか表現できない、不器用な里御前を演じてました。ひっそりと佇むちいさな二つの供養塔…800年以上前の悲劇に想いを馳せながら、手を合わせました。
金鶏山の登山道にある小さな墓。
2014年に訪れたことがあります。静御前の墓ではなかったんですね。今年の大河ドラマをみて初めて間違いだと気づきました。
物凄く寂れて小さなお墓で、敗者の墓だということを強く感じさせます…。
11月7日―④
金鶏山登山道の入り口にひっそりとあり。神社の木の鳥居の脇。夏だったから百合が咲いて香っていた。
訪れる人は少なそう…
金鶏山登山口から直ぐです。あまり整備はされていないように思われます。平成30年5月21日来訪。
| 名前 |
源義経公妻子の墓(北の方と亀鶴の墓) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
坂の入り口にひっそりと祀られていました。大阪万博の影響で平泉に訪れる人が少なく静かでした。なお、ホテル武蔵坊に宿泊しましたが、ホテルから歩いて直ぐでした。