伊豆沼の淡水魚博物館、無料で楽しむ!
登米市伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター(淡水魚館)の特徴
二階からの眺めは最高で、周囲の自然を満喫できる場所です。
淡水魚館ではフナや雷魚など多彩な魚が幅広く展示されています。
冬には白鳥や雁の群れが飛来する賑やかな観察スポットです。
フナ、ドジョウ類などの在来種からカネヒラ、ビワヒガイ、雷魚等の国内外の外来種や大型魚まで幅広く展示されていて見ていて楽しい。震災の影響で一部復旧出来ておらず、ゼニタナゴ等の在来希少種はいなかったが淡水魚好きであれば充分楽しめる。
馴染みの有る淡水魚良いですね!小さい頃は、フナ釣りをして自宅で水槽に入れて鑑賞したものです。最近の子供達は釣りしないですよね?ザリガニ🦞釣りも?1Fは淡水魚の水槽と2Fは昆虫類の標本に野鳥の剥製等や漁師さんが使用した漁具も展示されています。お子様達の夏休みの自由研究に良いと思いますね!ちなみに、入館料は無料でした。
無料の科学館兼水族館です。宮城県に淡水魚メインの水族館があるとは知りませんでした。伊豆沼にいる魚が展示されています。近くの鳥館に比べると設備も古く、ボロいです。展示パネルも色褪せており、説明書きを見ると平成3年となっていました。2階は漁師具の展示と写真展がやっていました。図鑑コーナーもありましたが、昆虫図鑑が昭和42年のものでした汗。これはこれで貴重でした。施設の駐車場にはヤギがおり、観光客が近場の草をヤギへあげていました。時間がゆっくりとしています。施設の近くから7月末~8月はハスを見る為の遊覧船が出ているようです。
🦢白鳥が飛来してました☺
沼では白鳥や鴨などが人慣れしていて至近距離から観れた。中は無料で入れた。なかなか面白くまたふらっといってみたい場所。
当たり前だけどベーシックな沼にいる魚が見れます。間近に。
無料のミニ科学館兼水族館。二階は漁に使用していた道具と伊豆沼の写真が展示されています。
くんぺるの斜め向かいにあります、無料で入れる施設です。小さめの水槽に淡水魚が展示しています。ザリガニもいるので ちびっ子達には良いかも?2階では色んな方の撮影した作品が展示しています、白鳥の撮影の勉強になりました。
淡水魚のミニ水族館みたいになってます。乳幼児にはじゅうぶん。ザリガニも最近みかけないのでタッチプールで触らせられるのが嬉しい。子供たちの反応がさまざまでいい経験をさせられると思い連れていってます。
名前 |
登米市伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター(淡水魚館) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0220-28-3111 |
住所 |
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HP |
https://www.city.tome.miyagi.jp/kankyo/kurashi/sekatsukankyo/izunuma/sankutyuarinituite.html |
評価 |
3.6 |
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建物の二階からの眺めは素晴らしいです。近くにある水族館に立ち寄るもの良いですね。夏は暑かった記憶がありますが。