水戸市泉町の隠れた神社、パワースポット!
金刀比羅神社の特徴
街中の水戸市に位置する神社で、隠れたパワースポットです。
寛文年間に讃岐の神社からご分霊を勧請した歴史があります。
ゴミ一つないきれいな境内で、神聖な空気が漂っています。
街中のパワースポット。金毘羅神社は香川県の象東山に鎮座する神社である。江戸時代初期にこの地に勧請した。空襲により消失したが、昭和22年に町内の人々によって再建された。
由緒板によると寛文年間(1661〜1673)に讃岐の金刀比羅神社よりご分霊を勧請したと云われているそうです。ご祭神は大物主命。ビルの隙間に鳥居があり、細い参道を進んで行くと少し開けた場所に鎮座されています。今では想像もつきませんが、当時は鬱蒼とした緑の大樹に覆われていたそうですよ。(•‿•)
近くに来たら絶対に参拝すべき!水戸の中心市街地の中にある小さな神社。両脇が建物に挟まれていて神社があるとわからない人も多い。平成29年に参道と境内が整備されて今の形となった。戦争の時は消失されたそうだ。無人であり、御朱印とお守りが無料だった。御朱印は毎月デザインが変わるそうだ。おみくじは100円。前向きになれる言葉があった。京成百貨店や水戸市民会館に近く、一緒に参拝するのも良い。由緒金刀比羅宮は讃岐四国香川県仲多度郡琴平町の象頭山の 中腹に鎮座する神社でご祭神は大物主命(大国主命)です。 今から三百余年前 江戸時代初期(寛文年間)に当町内 の住人黒沢又蔵氏がかねて崇敬していた讃岐の金刀比羅 宮に詣でこの地に守護神として勧請したことに始まると 伝えられています。明治十年に神社として正式に認可され、昭和九年に当町 内が管理運営をすることなりました。N当時の神域は広大で鬱蒼たる緑の大樹に覆われ近隣の信仰の的で毎年三月六月、十月の十日の例大祭には御神楽が奉納され大いに賑わったようです。昭和二十年八月一日の空襲により社殿並びに周辺は焼失 してしまいましたが昭和二十二年、町内の人たちの復興 の熱意と努力によって再建され現在に至っております。 当神社は商業の守護神として商売繁盛を亦、家内安全、 無病息災、大願成就、交通安全、学業成就 厄除け、 更には金運、縁結びの神様として庶民に崇拝され栄えて まいりました。平成二十九年十月に参道及び境内が整備されました。 水戸泉町の金刀比羅神社(こんぴらさん)は、街なかの パワースポットです。
小さいですが、良い神社です。
水戸市のど真ん中にあって、こじんまりしていて、ゴミ一つないきれいな神社です、
神聖な空気と、穏やかな時間がそこにはありました。大きな神社に参拝したかの様な清々しい気持ちになりました。ありがとうございました。
令和5年6月6日に参拝させて頂きました。建物の間にある、うなぎの寝床のような、間口は狭く奥行きのある(小さいですが)神社でした。御朱印は拝殿脇のレターBOXに入ってましたので(2種類)、1枚頂いて帰りました。
水戸市泉町鎮座。駐車場は有りません。近くのコインパーキングに。通り沿いにのぼり旗があり、入口はわかりずらいです。しかし境内は綺麗に掃除され、小さい社ですが、御朱印があります。賽銭箱の左にレターボックスがあり、御朱印、由緒書き、御守りがあります。初穂料はお気持ちで。
バス待ちで時間があったので、以前から気になってたここにお参りしてみました。御朱印帳があることにビックリしました。これもご縁ですかねぇ。
| 名前 |
金刀比羅神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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水戸観光で散策していると、細い脇道の奥に神社を発見。テンションアップして参拝してきました。