栃木市の昭和建築、足を乗せて自転車散策。
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栃木市には明治から昭和初期の建物が多く残されています。建物だけでなく、当時の道路行政で立てられた石碑も残されていました。道路元標は大正8年に制定された旧道路法に基づき全国各地の市町村に置かれた基準点で、石碑は大正11年に内務省令でサイズや形状が指定されました。今は栃木市ですが栃木町だった頃の自治体名が確認出来る史跡です。
| 名前 |
栃木町道路元標 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
|
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自転車での信号待ちの時、よく足を乗せてました。