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土居 通夫(どい みちお)は、1837年(天保八年)にうまれ、1917年(大正六年)に亡くなっている。第七代会頭である。大正七年(1918年)11月に銅像が建立されたが、昭和17年11月の金属類回収令によって供出された。昭和31年に再建された。彼は幕末の宇和島藩士、明治時代の実業家、大阪財界指導者、衆議院議員。関西法律学校(関西大学の前身の一つ)名誉校員であった。なぜか、「君」がついていて、五代にはついていないのが不思議だった。出身地の、薩摩と宇和島の違い?なのだろうと考えている。