壬生城と吾妻古墳の魅力。
吾妻古墳 玄門石の特徴
吾妻古墳の玄門石は県指定文化財です、貴重な歴史を感じられます。
壬生城の近くに位置し、歴史的な散策が楽しめる場所です。
天井石の見逃しに注意、見所が多い史跡です。
これは壬生城🏯のどこの部分❓?😅と思ったら、入り口の「天井石(てんじょういし)」と同じだったのか‼️2021年10月11日(月)に壬生町の街歩きで訪れた。案内板には以下のような記載●県指定文化財 吾妻古墳石室部材指定年月日 平成26年1月31日「玄門石」げんもんいし寸法 縦 270cm 横190cm、 厚さ50cm吾妻古墳は、 壬生町大字藤井に所在する国指定の前方 後円墳です。平成19年度から発掘調査が行われ、 石室は全長8.4m の横穴式石室であることが確認されました。 石室は死者を葬る 「玄室」 と副葬品を置く 「前室」とに分かれ、「玄門石」 のみが凝灰岩で、他の部材は硬質の 自然石が使われていました。 また、石室の内部は赤彩が 施されていたことも確認されました。「玄門石」は、壬生藩主鳥居忠宝公により上稲葉の 赤御堂の地に運ばれましたが、 昭和63年3月、 地元関 係者、大場武氏及び川俣純一氏の協力を得て城址公園 内の地に移設されました。*城址公園駐車場には、 吾妻古墳の 「天井石」 も移設されています。平成31年3月1日 壬生町教育委員会。
吾妻古墳の玄門の石がここへ運ばれてきてます。
県指定文化財。内側に彫り込みというか、窪みがあった。これはなんだろうか。
| 名前 |
吾妻古墳 玄門石 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
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