心穏やかに導く岩清水八幡宮。
登米神社の特徴
車でアクセスしやすい社務所近くの駐車場があり便利です。
歴史ある八幡宮で参拝後は心が穏やかになります。
登米市登米町寺池には芭蕉句碑があり、見所が豊富です。
凄く静かな神社でした。
昔から、何回も行ってるけど、良いですね‼️
長い階段を息を切らしながら登りました:D
良い神社さん。
地元の神様なので参拝すると心が穏やかになります。
しばらくぶりにお参りしました!
八幡宮は、天喜年中鎮守府将軍、源頼義が、賊徒征伐の時、鏃(ヤジリ)を神体として、戦勝を祈願した辺室山の浄地に、康平5年(1064年)頼義の嫡子、義家が山城国鳩峰に鎮座せる岩清水八幡宮を勧請分遷したもので、後世その地を八幡崎と呼んだ。文化5年(1189年)藤原泰衡没落後、葛西三郎清重が、この地方を領有するにあたり、八幡宮を七郡の総鎮守葛西家累代の守護神として尊崇した。天正18年(1590年)葛西家散亡の運命となり、慶長6年(1604年)仙台藩の伊達相模守宗直が、本領主として移城するに及び同11年八幡宮を八幡崎から寺池道場山麓に遷座した。更に享保7年(1722年)6代伊達村水が社殿を現在の山上に移築し、歴代領主の守護神として尊崇し、引き継がれた。明治6年(1873年)当地に水澤県庁があった時、八幡宮とその傍に鎮座せる住民の深く信仰する稲荷神社を合祀して「県社登米神社」と称し、昭和27年「宗教法人登米神社」と改められた。毎年9月の第3土曜、日曜を祭日とし、町内には数多くの山車、練物などもあり、近郷希に見る祭礼である。御祭神:応神天皇、宗像三女神(端津姫命、田心姫命、市杵島姫命)、猿田彦命、倉稲魂命、大宮姫命例祭日:4月20日、9月第3土曜、日曜。
拝殿前に書き置きのの御朱印があります。宮司様宅は社殿のすぐ下にあります。
神聖な感じで立派な神社でした。
名前 |
登米神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0220-52-2887 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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車で社務所近くの駐車場🅿️まで行くことが出来ます。私はいつも通り下から石段を上がっていきましたが?木漏れ日の射す石段も気持ち良かったです。立派な社殿に見事な石碑、ゆっくりと時間をかけてお参りをして撮影も出来ました。