三鷹中央病院で安心の医療体験。
三鷹中央病院の特徴
病気や治療について丁寧に解りやすく説明してもらえます。
医師のレベルが高く、信頼できる環境で安心して受診できます。
日曜日にも開院しているので、急な体調不良にも対応してもらえます。
CT検査やMRIはここではできず、赤十字か杏林を紹介されます。(皮膚科を受診)アトピーの注射治療も出て数年経っているのに未だ非対応。
土曜日の夜に腰を痛めてしまい、日曜日に開院している病院もなく、評価に恐々しながらも日曜日午前中に受診しました。受付の方も先生も至って普通でしたし、日曜日の受診でしたが請求額も至って普通の額でした。また使いたいか?と問われると、ここが最善の選択肢になるならまた使うかなという感想です。しかし、評価が割れているというのは、担当者によるレベル差が大きい病院なのかもしれませんね…。
先日発熱外来で利用しました。当日朝に予約して15時の診察。受付後、病院裏手のプレハブで診察。(この設備があるから他より予約が多く取れるのかも?)PCRは唾液法でとてもスムーズでした。幸い陰性でしたが、翌日が土曜にも関わらず翌朝10時台には結果が届いて安心しました。他の病院では中々予約が取れない中、親身に対応して頂いてとてもありがたかったです。
三鷹中央病院物語◎プロローグ事故は突然やってくる。バイクで国道1号線を走って、前の大型トラックを抜かそうとしたら、乗用車が飛び出してきて、一瞬で俺の足は240度回転して左足を計6箇所も折ってしまった。戸塚の病院に運ばれた俺は、紹介状をもらい松葉杖を借りて、翌日根性で杏林病院の整形に外来で行った。俺の足を見るなり担当医はすぐさま三鷹中央病院に電話をしていた。「緊急一人お願いします。」ともはや俺には選択の余地もなく、三鷹中央病院に2か月の入院を強いることになった。1.まこちゃんとの出会い「おはようございま~す。まこで~す。朝の担当で~す。」見れば胸のネームプレートに大きく「まこ」と書いてある。俺は一瞬二日酔いのような左脳の鈍さを覚えながらもまこちゃんの話を聴くことになった。「バイク事故でしょう。まこね、看護士学校時代無免でスクーター乗って事故って足首折ったの。でもね、やばいから先輩のバイクの後ろに乗ってたことにして、ナース受かったの。」2.看護師健太の考え「俺もバイク乗るんすよ。」「健太くんは任意保険には入っているの」「なんで入るんすか、自賠責で十分すよ、怪我したらここで手当てしてもらうから。」3.売店のレイコばーさん「これを買うと治りが早いのよ~」とパワーストーンを俺に見せる。「これ幾らですか?」「45,000円よ、こないだも売れたのよ5,000円からあるから買っていかない」因みにこの売店は、読売新聞は2部、メリット2個、お菓子2個、とにかく品物は全て2個である。棚の前に段ボールが沢山あるが松葉杖の俺は膝をついて品物を取る。退院まで段ボールは置いてあったな。4.栄養士の太郎俺の食事は健常者と同じ食事。そもそも整形だから骨折箇所以外は健康なのである。しかしマグロの煮つけには参った。母の食事でも妻の食事でも文句を言ったことがない俺も参った。早速栄養士の太郎を呼び、このマグロを食べたのかと聞いてみると、食べてないという。「よし太郎、一緒にメニュー作ろう。先ずは朝の食パン2枚とマーガリンの昭和の給食をパンから変えよう。」1週間すると太郎が「明日はプリンパンですよ。楽しみに!」という。翌朝食パンの耳がやけに黒い。一口食べるとメイプルシロップが耳に塗ってあるだけで、それが焦げて苦い。食べれたもんではない。太郎に話し、それでも退院前にはチョコレートパンまで成功にもっていった。5.事務長五郎5月に入るとやけにく暑くなった、看護師長がエアコンを今年初めて付けますという。「これはありがたい」エアコン全館オン。「ガラガラ、ガラガラ」大音響である。全館空調だから、俺だけではないはずである。看護師長から事務長五郎を呼んでもらう。1時間後に来た五郎は「何かありましたか。音~静かですよ」と意に返さない。頭にきてドアを閉めて五郎を10分間座らせると初めて気づいたように、「対処します。」という。結局院内大音響修理に3日掛かった。この病院の窓はオープンOKです。ストッパーが壊れています。6.自動販売機何故全て紙コップなんだ。それも各階全て。そのため俺はナースステーション前まで松葉杖で行き、自販機のコーラを一気飲みの日々を送っていた。7.ATMがない「支払いです~ATMありません。クレジットカード使えません。コンビニまで行って現金おろしてください」と事務のケイコが無表情でいう。「俺は病棟内フリーなんだよ!」8.包帯は自分でほどき自分で巻く。自由すぎ。9.薬は1週間分出る。すべて自己管理。おばあちゃんにはきついな。◎エピローグ今思えば3年前の楽しくも懐かしい思い出である。整形外科部長T先生の腕は本当にいい。これは間違いない!毎朝入院患者を問診して~外来~多いとオペ5人とか多忙でしたね。そしてリハビリルームのスタッフ達、痛かったけど最高である。今では走れるし、山もガンガン登れます。今だからドクター、ナースそして三鷹中央病院の全スタッフに感謝したい。「ありがとう!」ナースやスタッフは病院に対して言いたいことが言えない弱い立場である。病院長にはもっともっとスタッフが働きやすい職場つくりを考えていただきたい。それが患者に対しても良い影響を与えるのではないだろうか。多少やんちゃな者もいるが、人の命を預かるスタッフ達は心の眼を持って仕事をしている。これが2か月入院して感じたことである。 以上 *プライバシー保護の為、登場人物には仮名を使用しています。
たとえ救急車でも絶対に行ってはいけない病院。救急車で運ばれそうになっても絶対断ってください。星一つもつかないレベルだが看護師やヘルパーさんが一生懸命なのでと無理やり自分を納得させる。担当医が自分の名前を最後まで名乗らず退院時の書類などで「自分の担当医もわからないのですか?」と事務窓口で言われる始末。入院中に自分の病状について聞いても「いちいちうるさい。プロに任せなさい、アンタなんの仕事しているの?アンタだって自分の仕事のことならわかっているでしょ?」とキレて説明しない。最初に入院したときの病気の治療のはずが、その治療のせいで何故か別の病気になり入院日数が伸びた。あと空きがそこしかないということで差額ベッドにいれて多く請求するのは常套手段なのかな?
4年位前ですが風邪をこじらせて肺炎になり入院しました。医師も看護婦も皆冷たい感じがした。病院食は最低です。
2019/08月、家内が夜中から腹痛を訴え緊急搬送されました。おりしもお盆休みの関係でかかりつけの総合病院の受け入れ体制なくはっきり言って一番行きたくない三鷹中央病院🏥に早朝五時に搬送されてMR等の検査の結果「腸閉塞」との事で当直の医師からの説明を受け「手術は?」と問いましたら「手術の必要なく点滴で…」でという事でヤレヤレと思ってたんですけどお昼頃になっても一向に痛みが引かずその後、院長先生から説明あり「手術した方が…」との事で娘を呼び手術に同意し院長先生自ら手術を執刀してもらい約二時間半の手術が終わり150㌢腸を切除しました。手術後「このままでしたら生命の危険性ありましたよ…」と言われ「当直の医師の診断はなんだったんだ😡…」と娘も怒り心頭で「訴えてやれ」と迄言われました。ただ院長先生に命を救って頂いた事に関しては大感謝しております。入院中も看護師さん並びにリハビリのスタッフさん皆優しく接してくれましたよ。退院後の三ヶ月の検査も異常なしと言われ家内も元気に家の事してくれてます…。院長先生感謝です❗❗❗あまり苦情的な投稿はしたくはないんですが……。
医師のレベルが高く、信頼できる。
去年、市内の大学病院と別の二次救急指定の病院の間で怪我して、なぜか一番遠いこの病院に救急搬送されてしまった。救急隊も問答無用で、なぜか嬉しそうにこの病院を勝手に決めた。預り金1万円は高いと思ったけど、翌日痛い腰と足を引きずって清算に行ったら、返金は3千円。かかりつけのクリニックで確認したら、加算されてはいけないものが加算されていて、厚労省の窓口に電話で通報。何度も電話でごねて、自己負担分1200円は返金させたけど、厚労省にはそのままレセプト請求したらしい。骨折してるかどうかのレントゲンと傷の消毒だけで、ぼったくる最低の病院。絶対に行かない。星は本音を言えばマイナスにしたい。近くに日赤があるんだから、救急指定を外せよ。
名前 |
三鷹中央病院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0422-44-6161 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.5 |
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内科を受診しましたが、病気や治療について、とても解りやすく説明して頂きました。看護師やスタッフの皆さんの対応も、とても親切で丁寧です。それから、待合室に山桜と椿のとても素敵な絵があります。