急坂を登りつつ感じる達成感。
柳津虚空蔵尊奥の院の特徴
370mの急登を越えた先にある、本殿の独特な雰囲気を楽しめます。
急斜面を登り切った達成感が、参拝の特別な体験に繋がります。
参道には多くの名刺やコメントがあり、訪れる人々の思いが感じられます。
案内板から370m連続の急登です。ちょっとハードかな?はぁはぁ😵💨しながら登った先には奥の院が鎮座してました。呼吸を整えてから有り難く手を合わせてきました。登りは大丈夫ですけど下りは滑りやすいので注意しましょう!
3年ほど前に行きました!結構な急勾配から始まるので足腰に自信のない方は登らない方がいいかもしれません😅落ち葉が多い時期などは滑ります💦
かなり急な坂で途中に滑るところもあります。登山靴を履いて足腰を鍛えている人ではないとキツい感じです。
階段もない40度の斜面を20〜30分程登ります。ちょっとした登山です。山登りに適した(踏ん張りが効く)靴でないと、足元が滑るので要注意。せめて水、タオルは持っていきましょう。山道途中のアンテナ辺りでおそらく道の半分です。挑戦する方は頑張ってください。
かなり急。しかもほぼ全てで階段のようなものがない坂。行きもしんどいが帰りはかなり膝に来る。距離は短いはずだがかなりしんどい。途中に厄除け不動があるが、そのあたりが全体の1/10ぐらいか。社にはなぜか大量の名刺が刺さっている。何か意味があるのか。
大変な急斜面です。靴はスニーカー等の紐靴で登ることをお勧めいたします🙇♀️私は途中断念致しましたので、途中の写真まで載せさせていただきます。
たかだか350メートルと思いきや、かなり急斜面で階段などもないので滑ります。転ばないように気をつけましょう。
ありがたく参拝させていただきました。
柳津虚空蔵奥の院は本殿から裏山を登る340mの道のり、かなりキツい勾配。ここを訪れると心に秘めた願いが叶う。令和二年元旦撮影。
名前 |
柳津虚空蔵尊奥の院 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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軽い気持ちで行こうとすると、大変な目に遭います。急勾配で葛折りの細い未舗装、急な石造りの階段が有り、下手な登山道より大変です。しっかりとした足拵えが必要です。私は6月上旬の早朝に行きましたが、飲料水を持って来れば良かったと後悔しました。登りより、下りの方が危険かも知れません。大変な処に有りましたが、沢山の名刺、お賽銭、ビジネス手帳?が奉納されており、多くの方の信仰をを集めている様です。