激戦区十三で味わう、鷄のうまさ!
焼鳥炭心の特徴
十三の激戦区で、炭心の焼き鳥が美味しいと評判です。
上質な肝やぼんじりの焼き方が絶品でリピート必至です。
東口商店街近くで、だし巻きの美味しさも魅力的な店です。
激戦区十三の焼鳥屋さんで、こちらの炭心さんは接客に力を入れている店だなと感じました。キリン系、注文はQRコード読取りによるスマホ注文、会計はペイペイもしくは現金払い(一定金額以上ならカードも可能)
日曜日お昼に訪問、先客1名。稀少部員を扱っているとのことでハラミ、油壺、ストローを注文。追加でつくね、焼き茄子を注文。串は2本からで、同じ種類を2本注文しないといけない様子。お通しがある様子で生キャベツ。稀少部位は油っこい部位もありますが、様々な食感や味で美味。焼き茄子は丸ごと出てくるかなと期待していると小さくカットされていました。会計で割高に感じましたが、他のレビューにあるようにおそらく突き出しのキャベツが良い値段ついている様子。味は悪くないですがポーションに対して割高感はありました。ごちそうさまでした。
だし巻きめちゃ美味しかったです肝もぼんじりも焼き方最高でしたお店の雰囲気もいいしまたきます。
東口商店街のアーケードがある場所からやや北方向に移転。店内は広くなり、カウンター席とテーブル席があり、一人でもグループでも楽しめる焼鳥店。「白肝の造り」「背肝」「ねぎま」「ぼんじり」「焼酎」を所望する。お通しはポテトサラダと佃煮。玉子が多めのポテトサラダで焼酎を飲み焼鳥を待つ。白肝の造りはエッジは弱いが臭みもなく、ゴマ油でいただく。塩を効かせて焼酎が進む。背肝はやや小さなタイプ。タレは甘過ぎずスッキリタイプ。焼きが緩めで背肝特有の香りが残る。ねぎまは普通。ぼんじりは塩の塩梅がよく美味しい。軽く飲むのにちょうどいい焼鳥店だった。
鷄のうまさを存分に味わえるお店です。希少部位の串もありました。
激戦区十三の東口側にあります。お値段は安くないけど、肝刺しや珍しい部位の焼き鳥が食べられます。接客は全く悪くないけど、一人飲みにはややキツイかも。旨モヤシは今まで食べたことがない味。鶏の墨焼きっぽい味がしてお酒のあてによし(๑•̀ㅂ•́)و✧次回は友達と参戦します。
2人で18000円は焼鳥にしては高い。そこそこ飲み食いしたけども…。それだけ取るなら、ドリンクの提供も遅いし、料理の出す順番とか、接客の質をあげないと割に合わない。そもそも明細が出ないし。この飲み食いで12000円くらいなら美味しくて満足やけど流石にこの値段は…。
とても焼き鳥が豊富で美味しかったです!丼や焼きそばも美味でした👌
| 名前 |
焼鳥炭心 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
06-6309-7030 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
〒532-0023 大阪府大阪市淀川区十三東2丁目11−15 |
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とても美味しく頂きましたスタッフも忙しいにも関わらず話しかけると、キチンと対応してくれます。