ひがし茶屋街からの歴史小径。
七面小路の特徴
歴史を感じる小径は、ひがし茶屋街からのアクセスも良好です。
お寺さんの土塀が連なる美しい路地は、散策にぴったりのスポットです。
狭い道を歩くと、まるで時が止まったかのような雰囲気に浸れます。
2024年2月 能登沖地震の被害で崩れた。元の姿に戻って欲しい。
ひがし茶屋街から少し歩きこんな素敵な小径がありました。
歴史を感じる小径です。
東茶屋街からも近く、お寺さんの土塀が続く狭い道のこと。このあたりは国指定の重要伝統的建造物群保存地区となっており、寺に通ずる長い階段や坂道、狭い道にたくさんの個性ある寺院群がある。ここを歩くことは楽しい。名前の由来は、木造七面大明神立像が祀られた蓮覚寺(日蓮宗)さんが近くにあることから。蓮覚寺は「七面さん」とも呼ばれる。
名前 |
七面小路 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

雰囲気が良い道ですが令和6年能登半島地震の影響か外壁が崩れ、道が車両通行止めになっています。近隣に立ち寄る際はご注意ください。