圧巻の滝、探検気分満載!
滝観洞(ろうかんどう)の特徴
迫力満点の滝は日本一の29メートルの落差を誇る圧巻の光景です。
狭くて中腰で進む道があり、探検気分を存分に楽しめる洞窟体験が魅力です。
夏に訪問しました(25年7月19日14時過ぎ頃)連休初日でしたがそこまで混んでいなかったので隠れた観光地って感じでとても良かったです✨冒険をしている気分で終始ドキドキ💓中はとても涼しく出てくる頃には少し手先の感覚が無くなるほどでした。最終地点の滝は日本の鍾乳洞では最大の落差だとか…行って直接見る価値ありです‼️お店の方も親切で気持ち良く利用させてもらえました。
滝のしぶきが気持ち良いです。写真に映すのが難しい滝の上の天井は、やはりその場に行って目で観るほうが、迫力があって大きさも美しさも分かります。滝にたどり着くまでの洞内は想像していたよりも明るく、階段を何度も昇り降りするような急勾配はほとんどありませんでした。 皆さんおっしゃるようにしゃがんで通るような通路はありますが、腹這いになることはなかったため、圧迫感や閉塞感はあまり感じませんでした。ただし翌朝は全身筋肉痛。滑らない長靴は必須、足元だけでなく手すりも濡れていて滑りやすいので気を付けてください。私が訪れたのは夏場でしたが、半袖で来られていた方がいてとても寒がっていたので、洞内に長く滞在したい方は夏でも上着持参をおすすめします。(滝付近は気温10℃ほどでした)ちなみに、滝観洞はJR釜石線の沿線にあり、釜石線の各駅にはエスペラント名の愛称があるのですが、滝観洞の最寄り駅「上有住(かみありす)駅」の愛称は、Kaverno(洞窟)だそうです。
今までで一番きつい鍾乳洞しかし一番奥の滝は圧巻で、道中の狭い道は体験する価値あり。行くときは上着に汚れで良い服を一枚羽織る事をオススメします。
初めて寄りました。入口の前に立つと洞窟から気持ちいい冷たい風が吹いています!入り口から割と狭く体格の良い方は中腰がキツイです😅真っ直ぐ立って歩けるとこは少ないです。でも奥にある滝は絶景なので一見の価値ありです。
当初、行く予定ではなかったのですが、近くを通った際に、時間があったのと、ここを知らなかったので寄ってみました。まずここに入るのに券売機で入洞料(JAF割有)を払います。そしてヘルメットを渡されるのでかぶって入ります。この時点でそれほどよく考えてなかったのですが、入って早々、天井が低く、腰を屈めないという状況に、なかなか難易度が高いのかも?と思いはじめます。腰をかがめなくても進めるところもありますが、歩くところはぬれていて滑りやすかったり、狭いところを歩いて行くので、なかなか大変です。油断するとすぐ頭を天井にぶつけます。ヘルメットをかぶっているので痛くはないですが、つい「痛っ」と言ってしまうほど、ゴツゴツぶつけます。人がすれ違うのも大変な場所がほとんどで、譲り合いつつ歩いて880m、ゴールの滝にたどり着きます。滝はライトアップされていて幻想的できれいです。苦労して歩いた分、また格別な気が(笑)なんとなく行ってみた割に、思いがけず難易度高めな鍾乳洞。一見の価値有りです。
狭く細い道を中腰で歩くので、足腰に負担がかかりますが最奥の滝は素晴らしいです。入ってみれば分かりますが、ヘルメットが必須でした。ほとんどの人が頭をぶつけると思うので…行けば分かります。※無料で貸してもらえます。営業時間内に帰って来れませんでしたが、受付のおじさんが優しい方で労ってくれました。有名な龍泉洞より冒険感があります。もっと認知されてもいいと思いました。
洞窟内にある滝としては日本一の落差となる29メートルを誇るもので見応え充分です。洞窟内は狭いところも多く屈んで通らないと行けない箇所もかなりあります。足元も滑りやすいので服装と靴は注意してください。ヘルメットの貸し出し(入場料に込)があるので必ず着用してください。子供用もあります。入り口から滝までは約800メートルで片道15分程度。神秘的な滝を堪能してください。
洞窟内を600m程進んだ最奥地点に国内最大級の滝があります。内部は狭い箇所もあり、ちょっとしたアスレチック感が楽しめ、最奥の滝は中々の迫力です。滝の上の方にも洞窟は続いているみたいですが、そちらは公開されていません。近くにもう一つ白蓮洞もありますが、震災以降閉鎖されているそうです。流しそばの営業は今時期は土日のみで値段は600円、5回に分けて流れてきました。最後に流す前に声かけもありました。
国内最大級の洞内滝があります。ヘルメットを渡され着用、無料で中のカバーは使い捨てなので清潔。入り口から中腰が続き、坂や手すり無い所もあり探検気分を味わえます。入り口すぐ上を電車が走ってます。期間がありますが流しそばが味わえます!お母さん達が流してくれて出しの効いた麺つゆで頂きます。
| 名前 |
滝観洞(ろうかんどう) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0192-48-2756 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒029-2501 岩手県気仙郡住田町上有住土倉298−81 |
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2025年8月23日(土)15時過ぎに訪問関東の暑さに辟易していて、入口に入るとひんやり~していて感動しました!!!長袖は着用していなかったですが、持参しても良かったですね。チケット売り場でスタッフの方に説明を受け、貸出し用のヘルメットを着用して入りました。小学低学年男子120センチは、腰をかがめなくてもスイスイ歩いていて大人の方が大変でしたが、それもまた面白い時間でした。足元は濡れます。スニーカーでしたがしみこみましたよ。トレッキングシューズを着用している方もいて、正解でしたね。いや~真夏に来ると、頭もこころもすっきりしていい時間でした!!!