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名前 |
天香森(てんがもり) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
天香森(てんがもり)中茂庭地区北側にある円錐形の小高い山で、江戸時代初め頃の貞享年間(1684~88年)までは、白鳥神社がこの山頂にありました。この山の呼び名については、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の折、御座した所なので、天下る森という説と、日本武尊が御座所をどこにするか選んでいたところ、この山が光輝き、芳香があることが言葉につくし難かったので、天香森と名付けたとの二説があります。