歴史と文化息づく参道。
参道の特徴
古くからの門前町として、多くの商店や飲食店が並ぶ参道です。
歴史と文化を感じながら、参道を楽しく散策できる環境が整っています。
善光寺とともに、長野の美しい風情を感じる観光スポットです。
仲見世が良いですね。スターバックスコーヒーもオシャレ。
この参道は、古くから門前町として栄え、多くの商店や飲食店が軒を連ね、歴史と文化が息づく街並みが広がっています。参道は石畳で整備されており、歩行者に優しい環境が整っています。
善光寺も素晴らしいですが、参道もまたいいです。門前町とはこういうものだみたいな、感じですね。土産店が多いですが、この参道歩くのも、含めての善光寺参りなのだと思います。(写真は2012年のものです。)
2024年GWに訪問色んな出店があって見てるだけでも楽しかったです!
中山道の宿場町を歩いて来たから足腰がヨレヨレで参道を歩くのもヒーヒーです。バスで来ましたが帰りは長野駅までタクシー(1500円)財布にも辛い旅になりました。
とても綺麗な参道でした。駅までは結構歩きますが、お花が飾られ座る所も所々あって観光に来てる!って余計感じました。こんなに綺麗な道、参道から続く駅までの美しい道には感激しました。
閉店してる店舗を活性化すれば、成田山に負けない、素晴らしい通りになりますよ~頑張って!
長野駅から善光寺に緩い坂を上るように北上します。参拝客向けの土産物屋さんが密集しており、飽きることなく善光寺にたどり着けるかと思います。
長野駅が出来て、参拝客が多くなり幅を広げたそうです。
| 名前 |
参道 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
長く長く続く 立派なタテ長の石をきっちりと敷き詰めた参道が、 ここから始まっています。長野市の道路元標と 一対の石材製の常夜灯がある 交差点から本堂に向かう側は、 歩行者専用の道になっています。無粋な車止めも設置されておらず、 直前はスクランブル交差点です。横に 敷石の説明表示と、 大きな地図があります。本堂までに いろいろ お寺の施設・お店・お土産店もあったりして、 ワクワクです。そして、 なかなか本堂にたどりつかない・・・というのも味わえます。以下は 説明文の 抜粋です。善光寺参道(敷石)は、 1707年 本堂が仲見世堂跡地蔵尊付近から現在地に移転竣工の後、7年目にあたる1714年に完成した。敷石は、 山門上が幅四間(7.3m)、 山門下から二天門跡までが幅三間(5.5m)で、長方形の石が規則正しく敷かれている。西長野郷路山産の安山岩製で 総数7777枚といいならわされているが、 現在およそ7千枚が敷設されている。一部補修を受けているが、 大部分は当初のままで、 これほどの規模を持つ近世以前の敷石の参道は、 全国的にもまれである。