目の前の海で味わう、牡蠣ずくしの幸!
ヤマヨ食堂の特徴
目の前の静かな海が魅力の和食店です。
多彩な牡蠣料理が楽しめる評判のお店です。
車載ナビが使えない道幅狭いアクセスに注意!
牡蠣フライ定食を頂きました。初めて感じる牡蠣のふっくらした味わい深いフライに大満足、付け合わせのタルタルも良く合っていました。また行きたいです。
たどり着くまでの道路は、少し狭くて運転に緊張しますが。それを超えたら絶景と絶品牡蠣料理が待っています!シーズンによっては、雲丹メニューも!家族と、友達と、1人でも、何度でも訪れたいお店さんです。
グーグルマップで偶然見つけました到着までの道のりはアドベンチャーツアーの様な道路天気も最高で潮の香りがとても良かった牡蠣フライ定食頂きましたついでにガーリックバター焼きとかピカタとかも食べました目の前の海で養殖したものを隣の加工場で剥いた物を調理して出してくれるようですフワフワ・パリパリ・ジューシー牡蠣好きにはたまらない所だと思います機会が有ればまた行きたい所ですね本当に美味しい牡蠣ご馳走様でした🦪
味◎雰囲気◎ロケーション◎!かなーーーり行きずらい場所にはありますが、それももはや価値の一部(笑)16席しかないので、予約してから向かいましょう!
目の前は静かな海。ウミネコの声が聞こえて穏やかな気持ちになります。牡蠣はすごくおいしかったです。美味しいから,募集していたオーナーになりました。道はすごく狭く、ポツンと一軒家,みたいな道路です。
もう唸りっ放しで牡蠣ずくしを堪能させていただきました。特に牡蠣のガーリックバターは絶品でした。島の反対側は強風でしたが食堂周辺は長閑な小春日和でした。今回はカモシカと遭遇しませんでしたが、アイツはどかない。
2023年3月24日11時半訪問:気仙沼の街から橋を渡り、大島に入るとすぐに看板がある。矢印の指す方に進んでいくと、道が極端に狭くなっていく。二度切り返さないと曲がれないところもある。周りは亀山の鬱蒼とした森である。ここに本当にレストランがあるのだろうか。ハンドルを握る手が、不安でうっすらと汗ばんで来る。急な山道を下っていくと、やがて前方がパッと開け海が見えて来る。そこは森に囲まれた牡蠣の寝床である。階段を登った高台にレストランはあった。オーナーの娘さんがデザインしたという『ヤマヨ食堂』の文字が、やさしく出迎えてくれた。運ばれてくる料理はどれも控え目である。力ずくでねじ伏せるような味ではない。でも、しっかりと印象がのこる。口に放り込んだら目を瞑って、口の中に広がっていく味を楽しむ。車だから飲めないのがとても悔しい。目を開けると、牡蠣を育んだ海と森が見える。すべてを味わい尽した満足感と、生きている喜びがじわりと湧いてきた。牡蠣はこれから産卵に向けて準備を始める。森から流れ込んで来る養分を体に溜めこみ、旨味を増していくのだ。ここの牡蠣は一年のうち、抱卵の直前の短い時期が最も旨い。それはレストランの裏にある桜が咲くころに、ピタリと合うのだそうだ。ボウモアを傍らに春を知る牡蠣を食べ、海と森を眺める日を夢見ている。おしまい。
車載ナビではたどり着けないのでGoogleナビを利用するとたどり着けましたが道幅狭いのでスピードかなり落とさないと対向車と接触しそうです予約制だと知らず訪問しましたが平日でたまたま1席空いていて助かりました。店内は明るく海が見渡せるお洒落な雰囲気です。ミックス定食とお刺身定食を1人前ずつ注文しシェアしました。牡蠣はプリプリ最高でした。味噌汁も絶品でした遠路から来る価値があるお店でまた近いうちに来ます!
1週間前に予約をして2月11日に訪問しました。ヤマヨ食堂はわかりずらい場所にありスマホのナビを利用しても道に迷います。食堂への道は狭く一台やっとの道幅です。何とか食堂に到着して店内に入ると暖かく明るい室内にホッとします。コースがA、B2種類(2
名前 |
ヤマヨ食堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.7 |
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妻と2人で牡蠣を食べたくて!大変美味しい牡蠣料理!2度目ですがやっぱり美味い!前回と同じテラス席で景色を見ながら食事させて頂きました。今回はランチプレート!追加で牡蠣フライ頂きましたが、メニュー料理を全て食べてみたくなりました。テラス席だったせいか店員さんが膝掛け貸してくれました、お心遣いありがとうございました。また、寄らせて下さい。追記、このタヌキさんヤマヨ食堂に向かう途中山の中の廃材置き場?に有ってあれ?っと思った32年前フェリーに乗り来た時亀山リフト前のお土産やさん前に有ったのを思い出し古いアルバム出し写真を撮りました!またどこかの店前に飾って欲しいですね!懐かしい!