自然災害伝承碑で学びを深めよう。
昭和八年津浪記念碑(自然災害伝承碑)の特徴
昭和八年三陸地震の津波記念碑が所在する場所です。
環境整備事業竣工記念碑に隣接している立地です。
自然災害伝承碑として重要な文化財です。
自然災害伝承碑。麦生地区農村センターの入口に建ちます。1933年昭和三陸地震での津波被害を伝え、裏面には侍浜村の被害状況が刻まれています。表面は、石黒英彦知事による詩と、朝日新聞社章。これは近隣の碑とも共通にみられるデザインです。
| 名前 |
昭和八年津浪記念碑(自然災害伝承碑) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
https://www.city.kuji.iwate.jp/shisei/shinsai/shinsai/tunami_kinenhi.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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昭和八年の三陸地震の津波記念碑が環境整備事業竣工記念碑の隣に建っています。震災の教訓を後世に伝えています。